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テーマ:中南米の旅(542)
カテゴリ:アンデスとイースター島1994
写真は“がんバレージャンプくん”へ
19:00、食事をとる。 セシリアのホテル(日本でいうと『民宿』であろう)には、私、日本人家族4人、アメリカ人1人、フランス人2人が次の飛行機があるまで、宿泊する。 特に、この日本人家族にはお世話になった。 Sさん一家である。 お父さん(信さん)お母さん(美沙子)、お嬢さん(皆美)、おばさん(美沙子さんのお姉さん。和子さん)である。 特にセシリアのガイド(スペイン語)に対して、アメリカ人が英語で通訳してくれる。 するとフランス人は、わかる。美沙子さんもわかる。 しかし、私を含めたその他のS一家はわからないので、美沙子さんが日本語で通訳してくれる。 そのため、イースター島は、快適なガイドの説明となった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月04日 23時15分09秒
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