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【半沢直樹】
半沢直樹は第1話から録画していたが、視ていなかった。 昨日、第1話から第6話まで視て・・・なるほどおもしろい! と思い、今日の第7話を楽しみにしていました。 1時間のドラマがあっという間に終わってしまった。 そこで今後のストーリーを勝手に考えると・・・(最後には届きませんが) 大和田常務は中野渡取締を追放して自分が取締になることを目指している。 そのために、羽根専務と手を組んだ。羽根専務は、伊勢志摩ホテルを乗っ取りたい。それには、湯浅社長が邪魔である。邪魔な存在を追放するために、120億円の損失をわざと行う。当然大和田常務と手を組んで・・・。 しかし、半沢にそれを阻止された格好になったため、ナルセンの内部について知っていた金融庁の黒崎にリークしてナルセンは破産する。 黒崎も上を狙っているため、大和田と手を組んでいた。 半沢の同期・渡真利も将来の出世を夢見て大和田と手を組んでいた。 福山融資次長はタミヤ電機が赤字だと知っていたが、大和田専務の命令で融資を続けていた。 近藤はこの赤字決済のことを調べ上げていくうちに、タミヤ電機の社長と大和田専務との関係が判明した。 高木・岸川も大和田専務の子分だが、大和田常務に裏切られたため最後には半沢につく。 そこから、半沢の逆襲。 大和田常務・羽根専務・黒崎主査などは逮捕となっていく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月02日 00時16分50秒
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