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下町の、兼六園(金沢)といった感じです、みかんで有名な江戸時代の豪商紀ノ国屋文左衛門の館があった場所で、その後大名屋敷となり、明治の初めに三菱の創業者岩崎弥太郎が社員の慰安や貴賓の招待を行う場所として造園したそうです。
庭園は、約4haの大きさがあり、園内には岩崎家が全国から集めた名石が多数配置されています。 ゆっくり歩くと大体1時間位で園内を1周でき、今の秋には紅葉を楽しむことができます。 今は、交通も良くなり、都営大江戸線の清澄駅からすぐです、一度行って見てください。 入園料は大人150円です、都の施設なので、都民の日は無料です。 Myホームページ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.11.07 00:18:02
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