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2005.12.06
テーマ：タイ(3305)
カテゴリ：タイ語
全身に痛烈な筋肉痛を抱え、シャーペン握るのも実はしんどい（泣）。
でも、今日はタイ語学校でポーホックの第２回模擬テストがあった。 ケーブルに行って遊んでて、タイ語怠けてたなんて言われたくなかったので、平静を装った（汗）。 模擬テストは、実際のテストと同じ順番で進行された。 一番しんどいのは、一番最初のキエンタイ（書き取り）。１０月の時に比べ、先生の読むスピードがかなり早くなったし、１回に読む量も相当増えた。実際の試験もこんなに速いのだろうか？まあ、何がきても自分がやる事は一緒だが。 リアンクワーム（作文）は３つのお題の中から、自分で書きたいお題を一つ選ぶ形式。中に「ＯＴＯＰ（一村一品プロジェクト）」等もあったが、それは避けた。 クワームカオジャイ（読解）とアーン（音読）は１０月のときより進歩が見られたよう。 で結果は、 ・キエンタイ（書き取り）１４／２０点 ・リアンクワーム（作文）２２／３５点 ・クワームカオジャイ（読解）１８／３０点 ・アーン（音読）１０／１５点 計６４／１００点 一応先生曰く、「最後まで残った生徒４人はみんな合格圏にいて、実際のテストはこの模擬テストより厳しく採点するかもしれないし、甘くなるかもしれない。でも、油断しなければ大丈夫でしょう。」とのこと。 本当に～！？俺が思うに、自分はまだまだ危ないと思っている。でも、今までにやったことを全部テストで出す自信はあるし、本番では結構強いタイプなのでいい勝負はできそう。勝負を楽しみましょう。 そして、受かっても落ちても何も悔いはありません。なぜなら、この数ヶ月かなりタイ語が伸びたから。ポーホック講座を受講した甲斐はありました。 さあ、もうすぐ勝負だ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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