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小沢氏は真実を語れ(読売新聞)
>「大連立」構想も小沢氏の提案だった、といった点は読売新聞も報道した。小沢氏の批判がこれを指すのであれば、「事実無根」などと批判されるいわれは全くない。 詳細はリンクを見ていただくこととして マスコミに対して小沢氏は「事実無根」の報道しやがってと批判したことについて怒っているようです なるべく争いは避けたい現状ですからこうなりました 小沢代表、会見で「誹謗・中傷報道」批判を撤回 言い方が悪かったということです。最初の「事実無根」については撤回してないのがミソ で、意気揚々となっているところにライバル紙の連続報道 大連立:鳩山幹事長も8月に「読売の渡辺主筆」から 渡辺読売会長と森元首相が仲介 小沢氏に「大連立を」 読売、お前んとこの老害じゃんwww 本当に真実語っていいの?????wwwww >「(報道機関は)政府・自民党の情報を垂れ流し、自ら世論操作の一翼を担っている」「明白な誹謗(ひぼう)中傷」などという認識は、全くの誤りである。 >報道機関が「逸脱」しているというのなら、どこがどう逸脱しているのか、具体的に指摘すべきである。 この部分に少なくともブタ面は報道機関は株主、権力者や企業の言いなりの編成で作られているのが当然と思います スポンサーの意向に反する番組を作らない 捏造データで番組を放送 やらせ、仕込み、台本があるのにいかにも本物だと思わせるバラエティ 解答をゲストに教えるクイズ番組 広告代理店に逆らえない 大手芸能事務所に配慮する報道 〃に所属しているタレントばかり使う番組 これらは一見、政治と関連が無いと思いますが政党に献金などで支援をしているのは報道機関も知っていること 資金があれば世論だって誘導できるのです こんな異常なことも中にいればスポンサー様には逆らえないの一点張りなんだろうな せいぜい自分だけは「健全」「正義」と思っていればいいさマスゴミども お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月08日 14時40分13秒
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