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若槻千夏

若槻千夏

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2007.10.03
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カテゴリ:若槻千夏
人物

若槻千夏 家族構成
電車の運転士だった父母、五歳上の兄、ネコ(レモン&トマト)2匹、イヌ(ハチ)1匹。
現在は埼玉の実家から出て都心で一人暮らし。
デビュー当時の夢が「自分の稼いだお金で家族旅行をすること」と語っていた。
自身のブログには五歳上の兄との仲の良さまでが感じられる部分がある。

若槻千夏 芸名
芸名である「若槻千夏」の「若槻」は、満州事変の時の総理大臣である若槻禮次郎から取り、「千夏」は、若槻にあう字画数からつけたという。姓名占いを元に命名した以外は特別な意味は無く、自身は若槻総理が何をした人か等は全く知らないらしい。

若槻千夏 愛称
若手芸能人からは「ちぃ、ちぃちゃん、ちっち」
中堅クラスの芸能人からは「ちなっちゃん」
大物芸能人からは「若槻!」

若槻千夏 趣味、趣向
好きな食べ物

焼肉、シュークリーム、納豆巻き、お子様ランチ、ファーストフードなどのジャンクフード、ケンタッキーフライドチキンの皮。
大のパン好きでもある。(「TOKYO一週間」より)

嫌いな食べ物

小さい時にバナナを食べて気持ちが悪くなったことがトラウマになって食べられなくなったという。だが芸能界入りしてからバナナジュースは飲めるようになった。またクレープやパフェなど生クリームが多い食べ物も苦手らしい。
好きな歌手

漫画

矢沢あい作品は全て好きで『NANA』はブレイクする前からの大ファンであり自身のバイブルと様々なインタビューで答えている。
音楽系雑誌『ザッピィ』の連載でファンから寄せられた情報がきっかけになって男性向け漫画も読むようになり、『ONE PIECE』、『DEATH NOTE』『LIAR GAME』などは特にハマったという。
魁!!クロマティ高校、課長バカ一代(共に野中英次作)などのナンセンスギャグ漫画も好む。
アニメ

兄の影響からか漫画だけでなくアニメにも理解があり、特番『芸能人アニメ通が集結!徹底調査!!好きなアニメランキングベスト100』で美少女キャラアニメの『魔法先生ネギま!』に投票した。
好きな動物

子供の頃はよく捨て猫を拾ってきて親を困らせたらしい。現在実家で飼われている猫達も若槻自身が拾ってきたものだという。
体の大きい動物は苦手のようで、競馬の仕事を始めてから競走馬に直接携わることも多くなったが、怖がっておっかなびっくりだった。しかし『うまッチ!』番組内でも応援していた後の7冠馬ディープインパクトを激励に訪れた際に、大人しく鼻面を触らせてくれたことで大好きになったようである。
競馬

デビュー当初は、のめり込んじゃいそうだから「ギャンブルは嫌い」と発言していたが、2005年より本格的に競馬の仕事に携わるようになる。
20歳の誕生日直後に行われた第71回日本ダービーに番組ゲストで呼ばれた際、ビギナーズラックで馬券を当てたことが競馬にのめり込むきっかけとなったという。
メインの重賞レースで有り金をスッてしまい、関係者にお金を借りてまで最終レースにつぎ込んだ逸話もテレビ番組内で関係者証言が流された。
競馬番組から離れた今でも競馬の事は気になるようで、趣味として馬券を買いに行った事などが公式ブログで公開されている。
ただし他のギャンブルに手を出しているわけではないので、あくまで競馬ファンだと語る。
本人曰く「競馬は、社会的地位とか頭の良さとか関係なく、勝った者が1番偉くなれる」
その他の趣味

映画のDVD、フィギュア、小物、帽子の収集。
中学生の頃はハローキティーが大好きで、実家の部屋はグッズで埋め尽くされている

若槻千夏 特技
料理

2006年正月の特番『堂本剛の朝までしんどい』では、自ら差し入れで作ってきた特製エビチリソースを出演者に振舞ったところ、その味を全員に絶賛された。
2006年の明石家電視台in韓国・済州島で村上ショージとチャーハン対決を行った際も、明石家さんまから高評価を受け対決に勝利。
たこ焼き作りも得意であるらしくさんまのまんまに出演した時は自前のたこ焼き作りセットを持ち込み、明石家さんまに振舞ったことがある。
キャベツの千切りを得意としており、これはアルバイト先の採用に受かるためにキャベツの千切りを特訓したことによる。いくつかのバラエティ番組でもその技を披露しているが、『世界まる見え!テレビ特捜部』で披露した時には指を切ってしまったこともある。
一度だけ出演した愛のエプロン3で下エプ評価を受けるも、料理の鉄人に鉄人として出演していた中華の陳建一から「料理が上手くなる素質はある」とコメントされている。
掃除

2007年5月16日放送の『今田ハウジング』で自宅をVTR公開した時も、若い女子に似合わずあまりに簡素で殺風景なので他の出演者から驚かれている。1日1回は必ず掃除し、トイレは使っても使わなくても毎朝夜必ず掃除するという。
自宅のトイレを汚したくないあまり、自分はおろか来客者達にも使用させないという。
裁縫

親にミシンをプレゼントされてからは古着のリメイクを好んで行っている。雑誌の連載でもその腕前を披露したことがあり、私服として着用することも多い。
その他の特技

ピアノ、携帯メールの早打ち、テンキーパッドの早押し、アイロン掛け、携帯電話のデコレーション。
特技に関する秘密

小学4年生頃に母親が突然家事を放棄してしまったため、生きていく為に自分でなんでもやるようになったからだという。ウチくる!?に出演した際、若槻の母親が登場してその証言が正しいことを自ら認めている。

若槻千夏 交遊録
所属事務所が年1回行っている夏の日帰り旅行の時、後輩たちの為に自腹で大量の差し入れを持って現れたりするエピソードが後輩タレントの口から語られている。
お互いに親友と認識しているのは安田美沙子、ウエンツ瑛士、MEGUMI、KABA.ちゃん、東原亜希ほか数人だけだという。また自身を「姉さん」と慕う年下の大沢あかねを可愛がっている表現が公式ブログなどで多数見受けられる。
熊田曜子、安田美沙子と共に出演した『アメトーク』にて、グラビアアイドルの私的交流会・通称「グラビア会」の存在を明かしている。これは1999年から2001年頃にデビューしたグラビアアイドルが月1程度で集まって情報交換共々日頃のストレスを解消し楽しむためのオフ会であり、番組内でのトークやブログに公開された写真などによると、他にほしのあき、磯山さやか、夏川純、杏さゆり、山本梓等が参加し誕生日会の開催などを行っているのだという。以降、男性芸能人(特にお笑い芸人)から事あるごとに「参加したい」という打診があるが、原則男子禁制であるためにKABA.ちゃんなどごく一部以外は男性芸能人の参加が許可されていないらしい。若槻自身は相手がグラビア出身であれば自分より年上の女性でも「ちゃん付け」で呼ぶが、これはいくつかの発言の場で「同じグラビアをやってる娘たちとは、ライバル視するよりもみんなで売れていきたい」という願いからだという。
しばしば、飲み会などの勘定を本来は割り勘している所を知らない内に会計するほど、男気があるところがある。
明石家さんまから「人数足らんから若槻、今晩いいか?」と言われ、久しぶりの合コンだと思った若槻は、めかしこんで指定された場所につくと、さんまから「おお、若槻!悪いけど、今晩村上ショージ、参加できんのや」と言われて「いえ、全然かまいません」と答えたのだが、そこが合コン会場ではなく、さんまが時折開く、通称「張り芸教室」と呼ばれる食事会だとわかる。集まっていたのは、さんまを筆頭にガダルカナル・タカ、松尾伴内、浅田美代子。浅田はさんまの話を無視しながら食事をするが、他の人達は、さんまの話に声を張りながら答え、なおかつ運ばれてくる料理をちゃんと食べていたのだが、若槻は聞くのに一生懸命で料理を食べる事がおろそかになっていたところ、さんまから「若槻、話もテンポやけど、料理(を食べるの)もテンポやで!」と言われて「知らんがな!」と答えたのだった。

若槻千夏 特徴

若槻千夏 視力
視力が悪いためコンタクトレンズや眼鏡を使用している。若槻のブログにそれがわかる内容が数カ所見られ、雑誌に眼鏡をかけている姿が掲載されていた。

若槻千夏 運動神経
自身は卓球が得意(中学時代は卓球部)としているが、その卓球を含め、運動神経を競うアトラクションでは活躍できずに終わることが殆ど。

若槻千夏 車
車の運転に関しては得意な模様で、2006年半ばに普通自動車運転免許を取得し、堂本剛の正直しんどいの中で運転技術を披露している。
千原兄弟の千原ジュニアの発言によると、若槻と千原ジュニアは現在同じマンションに住んでおり、車庫も隣り同士。ジュニア曰く、「若槻はめちゃめちゃデカイ車に乗っている」上に「きちんと奥までバックで駐車させておかないため、車庫に車を出し入れするときたいへん邪魔になる」と語っていた。

若槻千夏 頭脳
2004年、フジテレビのめちゃ×2イケてるッ!のオールスター夢の激突8周年感謝スペシャル バカまん決定!!め茶の水女子大附高校 抜き打ち中間テストの回において出演者の中で最下位の成績を収め、「バカまん」との称号を得る。本人はこれに反発し「(私は)バカまんじゃありません! ヤリマン(あくまでも、やる気満々、の意味)です!!」と叫んだ。この日、日本列島を大型台風が直撃し在宅率が多かったことと番組内容の面白さが相まって、同番組の視聴率は急上昇。バラエティ番組史上7位の高視聴率を叩き出した。実質上その時の主役だった若槻は、これをきっかけにバラエティアイドルとして知名度も一気に全国区に踊り出ることになり、まさにターニングポイントとなった。この番組に出演以降「おバカキャラ」が定着し、逆に珍回答を期待するクイズ番組などのオファーが増えた。ちなみにこの日は偶然にも自身の出演映画『想色(おもいのいろ)』の公開日で番組放送時は舞台挨拶中であり、異様なほど大きな反響があったことを本人は後から知って驚いた、と後に語っている。
普通自動車運転免許を取得する際、「学科試験に6回も落ちて、しかもそのうち2回は外国人コース」と語る。なお、自動車教習所に『外国人コース』は実在しない。外国人受験者向けに問題と答案用紙の漢字にルビを振ってあるのみ。漢字がほとんど読めないため、全ての漢字に振り仮名が振られている問題用紙で2回受験したものの、2回とも落ちてしまい、受験した場所にちなんで『魔の鮫洲』という学科試験のエピソードが複数の番組で数回語られている。
クイズ!ヘキサゴンIIの予選ペーパーテストは全くと言っていいほど出来ず、2007年4月18日の放送で初めて最下位を脱出するまで6回連続で最下位であった。ちなみにその間の平均点(50点満点中)は2.67点、最低点は1点で、初出演(2005年6月29日。当時は「今夜はクイズパレード!」名義であった)から小泉瑠美が0点を取った2007年5月16日放送分まで常に最低点の記録を持ち続けていた。「PKクイズ」の問題に使われた「渋谷の女子高生に聞いた"こいつバカだなぁ"と思うタレントベスト20」では、珍回答と「予選ペーパーテスト」の最下位の多さから「おバカさん」の筆頭格とされている里田まいを抑えて1位になった(ちなみに里田は2位であった。「ヘキサゴンII」での印象は里田の方が強いが、準レギュラーになるまでは無名だった里田に比べ、若槻はすでに様々なバラエティ番組で「おバカさん」ぶりを発揮していたため、この結果になったと思われる)。なお若槻と里田は「ヘキサゴンII」に限らず共演の経験自体が1回もなかったが、2007年8月1日の「ヘキサゴンII」のスペシャルで初共演。このときの予選ペーパーテストで若槻は再び1点を取ってしまったため、結果里田に軍配が上がった。
クイズ!ヘキサゴンIIの「アナウンサー大会」では代理でアシスタントを務めたこともある。





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Last updated  2007.10.03 18:15:07
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