教育熱

15歳を対象に世界の65カ国と地域が参加した国際学力調査の結果が発表され日本は前回の15位から8位に上がった。上位は上海、シンガポール、香港、韓国のアジア勢が占めている。
アジアの急激な経済の発展で生活が豊かになった結果、富裕層を中心に子供への教育投資が活発になってきている。小さいときから家庭教師を付けて子供を教育する家庭、特に韓国人は英語教育を子供のときからさせるために子供と母親がセブに住み込み子供をインターナショナルスクールに通わせる英才教育をている。
フィリピンでも大学を出ないと良い会社への就職が出来ないので親は生活を切詰めて子供の教育費を捻出して、大学に通わせている。
アジアの教育熱の加熱はアジア経済の更なる発展を促すだろう。日本でも小学校からの英語教育が進められているようだが、日本の英語教育の遅れが何年か後に経済の大きな足かせになるような気がする。
私が今心配しているのは、私の孫が就職する20年後のアジアは中国を中心とした、アジア各国が世界経済の中枢を占めるようになり、日本の企業も海外との係わりが益々増すだろう。英語が話せないと就職が難しくなる時代が来るような気がする。
親は子供を国際人として育てるために、親子で英語を勉強をし将来、子供は外資系の企業で働き、親は年金が厳しい日本を脱出して海外で住むのも一つの選択肢ではないか。
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