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ちょっと前に、お弁当についての面白い記事を読みました。
確か ロンドンのある幼稚園の保母さんが書いたものだったのですが 「お弁当に見る世界の文化」 って感じのテーマで、園児たちが持ってくるお弁当について、とても面白いことが書かれていました。 やはり、さすが日本人お母さん。 日本人園児のお弁当は どのこのお弁当も手が込んでいて いかにもおいしそうだったそうです。 イギリス人園児のお弁当は大き2タイプに分かれるそうで <1>一応 手作りのサンドイッチ <2>イギリス人らしい「ポテトチップス&チョコバー&バナナorりんご」←すでに、肥満街道を突き進んでいますね そして、笑っちゃうのがこれ 中国系園児のおべんとう なんでも 中国では「あたたかいもの」が基本だから、お弁当は邪道(笑)。 お弁当を持ってどこかに行く、っていう習慣は、ないらしい。 まあ確かに、香港に住んでいたころにあちこちハイキングにでかけましたが (意外なことに、香港は山が多くて ハイキングコースがたくさんあるんですよ) お弁当を食べている人って、見なかったなあ。。 まあ、どこに行っても屋台があったし、ちょっと我慢すれば町まですぐだったし。 そんなわけで、その保母さんたら、慣れないうちは 中国系園児のお弁当を見ると 笑っちゃった そうです。 「白いご飯の上に 大きな魚が一匹(もちろん、焼きではない、蒸し!)」や、園児用にはあまりに大きい保温ジャーに「スープ」。 笑いは出てしまいますが、サンドイッチよりは 余程暖かさを感じますよね。 さて、本題の「贈り物」文化です。 実は 我が家の左隣はイギリス人(かなりキツイ奥さんが住んでいます そして、右隣は 香港人。 イギリス人、日本人、香港人が並ぶこの一角で 贈り物文化の違いを見ることができます(笑) まず、日本人代表の私。 とりあえず、まわりの様子をみます。(笑) でも、引越してきた当時、事情があって2週間日本に帰らなければならないことが2回続き、その時は 「留守中お願いします」 と、両隣にお願いして、戻ったときには お土産を持って、挨拶に行きました。 そして、その年のクリスマス イギリス人奥様に「クリスマスパーティーをやらない?」と言われたのですが、あいにくクリスマスは旅行の予定があったため参加を断り、お詫びにワインの差し入れ。 と、最初の1年は 「ちょっと日本的かなあ。。」 とは思いながらも、まあ勝手がわからない以上 無難な方法を取りました。 現在、当地で6年が経ち、「勝手がわかったか?」と言うと わからな~い この6年、やはりご近所だけに 時々は」頼まれたり頼んだりします。 そして、 イギリス人→一切のお礼はなし!! 香港人→私があげた量の倍のお礼!! きのう、香港に帰っていて 1年ぶりにイギリスに戻った奥様がやってきました 「ご主人、コレ好きだったわよね!」 と、亭主の大好物の 「むき栗(笑)」 6袋もです。 亭主が帰ってきて 二人で笑っちゃいました。 でも、こんな贈り物って 本当に嬉しい 「あ~、何かお返し考えなくちゃだから面倒くさい~」 と、口では言いながらも とても暖かい気持ちにしてもらえました。 [ロンドンでの日常]カテゴリの最新記事
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