首都警察交通局は10日、今年1月から4月10日の間に
赤信号無視をした79500人のドライバーに対し、500バーツ(約1300円)の罰金請求書を送付すると発表しました。
これらのドライバーはバンコクの30ヶ所に交差点に設置された監視カメラに車のナンバーが記録されていたもので、速やかに罰金を納付しないと、来年の登録更新ができなくなるそうです。
実はバンコクの交差点に監視カメラが設置されたのは2008年12月ですが、それ以来赤信号無視が一日当たり約2000台、1ヶ月当たり約60000台減るという成果をあげています。
それでも今年の1月は27000台、2月は26700台、3月は25800台、4月1日から10日は5900台で1日平均795台が赤信号無視をして、監視カメラのない中小の交差点も含めると、全体の数はかなりのものになりそうですね。
ところで、自分もこの罰金請求書が送られてくる
1人かも知れません。
なぜなら1月頃、民主記念塔近くの交差点で真昼間に赤信号無視をやってしまったのです。
でも、悪気は無かったんです。
交差点で横断歩道から2台目の位置で赤信号待ちをしていました。
その間、暇つぶしに新聞を読んでいましたのですが、前の車が発進したので私もすぐに発進しました。
すると、左から5,6台のオートバイが集団で一斉にホーンを鳴らしながら突っ込んできたのです。
頭が一瞬パニくりました。
アクセル吹かして危ない所ですり抜けながら信号を見たら、
まだ赤でした。
私の前の車が信号無視をしたのです。
私は信号を確認しないで、その車についていったのです。
前の車はタイミングを計って飛び出したから事故にはならなくても、2台目の私は危うく人身事故を起こすところでした。
私が自分の目で信号を確認すべきでした。
事故にならなくて本当にラッキーでした。
それからしばらく
心臓がどきどきしていました。
もし罰金請求書が送られてきたら、すぐに500バーツ払います。
オートバイと事故ったかもしれない事を思えば、安いものです。
まったくこの国は、何が起こるかわかりません。
この事故未遂に限らず、何事も他人の判断を鵜呑みにするのではなく自分の目で確認しなければいけないなと自戒した次第です。
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