カテゴリ:遊び
果物を売るためにひたすら準備する青年
写真をとっても まったく気づかなかった あるいは気づいていたけど忙しくて顔を上げなかったのかな、、、 なんか歩いているだけの自分が情けない気までした 通行するだけの自分が申し訳なく感じた 朝の市場 いろいろあるな、、、 あの日いったい何個果物売れたのかな、、、、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.08.17 16:21:57
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