カテゴリ:釣り
魚の時合について不思議に思ってることですが
時合となってバタバタきて なぜそのバタバタが急に止まるというふうに 同じタイミングなのでしょうか (もちろん 時合でなくても釣れる時がありますので 全て魚たちが一緒とは限らないと思いますが… ) 特にヒラメ釣りをやっている時は 時合というのがはっきりしているので なおさら目立ちますね 人間ならご飯を食べる時間帯が異なってますよね もし人間も同じような現象が起きたとすると 世界中のみんなが 同じような時間にバタバタご飯を食べて ピタリと止まるというのはなんだか奇妙ですよね笑 なので捕食するのは それぞれバラバラが普通だと思いますが 魚たちはなぜあんなにも同じように動くのでしょうかね 釣りをする個人としては ダラダラと食い続けてくれれば 釣果アップは間違いなしなので その方が嬉しいのですが そういうわけはありませんよね笑 これについて考えてみました おそらく 厳しい自然界で餌をとって生き延びるというのは 実はすごく難しいことだと思っています。 なので 前回のでも書いたように厳しい自然界でも 餌を取りやすいチャンスというものが存在しますよね ということで この機会を逃さないとばかりにスイッチが入る のだと思います それによって その時間に合わせてバタバタ 魚たちは捕食するのでしょう また 時合でない時に釣れるのは 単純に時合に食いきれなかった魚や 単純にお腹が空いていたので 食ったというふうにとれるでしょうね。 最初は 時合にバタバタ魚が捕食するけど なぜほとんどの魚が同じタイミングなのかな とすごく不思議だったのですが このように色々と広く考えてみると 納得いくような考えができました このように色々と考えると 釣果アップにつながったりもするので 実釣だけではなく自宅などで 釣りに行けない日とかに研究するのも 良いですよね(^^♪ これからも 色々と原理をよく考えたり工夫したりする釣りを 続けていきたいと思っています 以下のブログもやっていますので 宜しくお願いします
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最終更新日
2015.10.13 18:44:11
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