テーマ:映画鑑賞(1113)
カテゴリ:洋画-2006年
★★★
鑑賞No:01297 製作:2006年 監督:ジェイムズ・マクティーグ 主演:ナタリー・ポートマン 1980年代に発表された同名小説の映画化。 独裁国家となってしまった近未来の英国に対し、Vと名乗る謎の仮面男が民衆に革命を呼びかける。 ナタリー・ポートマン演じるイヴィーは秘密警察に捕らわれるところをVに助けられたことから、革命運動に次第に加わるようになる。 はっきり言ってマニアックなネタ満載で、かつ政治・思想がらみなのでわかりにくかった。 要はVを代弁者とした現代社会への風刺なのか? なお、スター・ウォーズのナタリー・ポートマンからすると、捕らわれた後の拷問シーンでの丸刈りは衝撃的で、ポートマンの女優魂を見た。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月11日 17時14分01秒
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