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2011年04月27日
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テーマ:映画鑑賞(1113)
カテゴリ:洋画-2008年
★★★+

鑑賞No:02080
製作:2008年
監督:ジル・ブルドス
出演:ロマン・デュリス/ジョン・マルコヴィッチ

<4/8~ DVDレンタル開始>

ニューヨークの法律事務所に勤める敏腕弁護士ネイサン。彼は幼い息子を突然の病で亡くし、そのショックで立ち直れないまま、妻と娘を遠ざけ、仕事に没頭することで現実から逃避していた。そんな彼のもとに、ある日、ジョセフ・ケイと名乗る医師が訪ねてくる。彼はネイサンに、人の死を予見できるという不思議な力を見せられ、彼も自分に死期が近づいていることを悟る。そこで、分かれた妻との絆を取り戻すために家族のもとに戻るが・・・・。

この手の映画は過去にも何度かあったように思います。よって、結末も何となく予想でき、大体予想通りに終わるため、思ったほどの興奮や感動が感じられなかったのは残念でした。まぁ、最初から死の予見を伝えにくるマルコビッチ演じるジョセフ・ケイの、核心を言わない言動に終始怪しさを感じ、見る側も想像たくましく見れるので、それはそれで楽しめるかもしれません。死期を悟ったとき、人はどうするか? 映画とは別に考えさせられるテーマかも!?





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最終更新日  2011年04月27日 21時43分45秒
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