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2007年03月17日
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カテゴリ:UEFAサッカー情報
●ユーロ2008予選・リトアニア戦(24日)のフランス代表メンバーから、ダビッド・トレゼゲ(ユベントス)が外れた。ドメネク監督によるメンバー発表翌日のレキップ紙(16日付)は、一面トップで「サプライズ」と報じた
●クラブ首脳陣との不仲説が伝えられるチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、ロシア人オーナーのロマン・アブラモビッチとの関係が、一時“緊張状態”に達したことを認めた。ポルトガル誌のインタビューに答えたモウリーニョは、1月の移籍マーケットにおける、補強戦略の相違がすべての原因だと語る。「当時、チームは限界を迎えていた。ケガ人が続出して、チームのやり繰りはかなり厳しい状態だった。我々は明らかに問題を抱えていたし、オーナーの資産を考えれば、問題解決に協力してもらえるものと思うのが当然だ。しかし、新戦力の獲得は最後まで認められなかった。昨年12月の末から1月の終わりまでの期間は、確かに緊張状態に達していた。しかし、私はクラブのオーナーに意見できるような立場にはない。アブラモビッチこそ、チェルシーの全権を握っているのだから」
●フランス代表のドメネク監督がユーロ2008予選のメンバーを発表した翌日のレキップ紙(16日付)は、トレゼゲの落選とともに、「ドメネク―ベンゲル、衝突」という見出しで、両監督の対立を大きく報じている
●17日に31歳の誕生日を迎えるアルバロ・レコバが、今季終了とともにチームを去る可能性が高まってきた。ウルグアイが誇る天才レフティは「50歳でキャリアに終止符を打つというわけではないが、自分の能力を発揮してチームの勝利に貢献したい気持ちが強い。負傷続きもあって、今までは自分が勝利に貢献できていたとの実感がない。自分が本当に望んでいることをしっかりと認識する時期にきている。ここ(インテル)で5試合、6試合、10試合、15試合出場することに満足したくはないし、するつもりもない」と悩める胸中を告白した。
●後半戦2勝6敗と、極度の不振にあえいでいるのが降格ゾーンまでわずか勝ち点差1の13位ボルシア・ドルトムント。12日にはウインターブレーク(冬期休暇)中に就任したばかりのレーバー監督が辞任し、ハンブルガーSVを解任されて間もないドル監督が今季3人目の監督としてチームに迎え入れられた。
●欧州サッカー連盟(UEFA)は16日、前週の欧州チャンピオンズリーグでベスト8進出を決めたバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)のGKカーンとDFルシオに対し、試合後に不適切な行為があったと告発した。UEFAによると、両選手はレアル・マドリード(スペイン)戦後のドーピング(薬物使用)検査で原則ルールに違反したという。22日に事情聴取する予定
●ドイツの大衆紙『ビルト』およびイングランドの『デイリー・メール』紙は16日、ドイツ代表GKのイェンス・レーマンが今季限りで所属先のアーセナルを離れ、来季はヘルタ・ベルリンに加入してブンデスリーガへ復帰する予定だと報じた





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Last updated  2007年03月17日 21時06分21秒
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