就職活動屋本舗～面接対策もやってます。～

こんばんわ。
本日、新入社員が配属されたsajohです。
一人は筑波大の院卒でTOEIC850点、一人は早稲田大学の院卒24歳だそうです。。
ｦｲｦｲ、超高学歴じゃないですか。。Σ(￣Д￣;)がーんっ!

僕の部隊は国内営業部なので「英語いらねー！」っと突っ込んでしまいそうですが、
まあ、国内の泥臭い営業で経験積んで貰いましょう♪
頑張れ！新人！！

さて、今日は面接の時間配分についてです。
以前にも少しお話しましたが、もう少し突っ込んでみましょう。

面接で言うべき事は３つだと以前お話しました。
１．志望動機
２．長所
３．学生時代何をやってきたのか

ここで、面接時間が20分間あったとするとどういう戦略で行きますか？

まず、第一に一番話しやすい部分に時間を費やす事が良さそうですよね？
（面接官に一番アピールしたい場所、印象に残したい自分の性質について）

それって「長所」であり「学生時代に何をやてきたのか」ですね？
なので、7～8分程度の時間を割きましょう♪
（具体的な話をすれば10分以上は軽く行けます！！）

また、「長所」も「学生時代に何をやってきたか」に含まれる事が多いので、
「学生時代～」の方をより深く考えておくと良いでしょう。

一方「志望動機」ですが、ぶっちゃけ「あるわけねー！」でしょう？
（あっても相手の土壌ですので、突っ込まれると言い返せません。）
ですので、志望動機は5分以下でちゃちゃっと済ませましょう♪

つまり纏めますと以下のようにな時間配分が良いのではないでしょうか。

＜面接スケジュール＞

１．挨拶

２．自己紹介(長所)は？　　　　　　　7分

３．志望動機は？　　　　　　　　　　5分

４．学生時代にやってきた事は？　　 8分

５．最後に聞きたい事は？　　　　　（3分）

６．退室

※２、３、４は纏めて話してしまってもOKです。
例）～をやってきたので、御社のフィールドで活躍したいと思い、志望しました。

ただし、面接はコミュニケーションの場ですので、一方的に話す事は止めましょう。
その為に質問しやすい履歴書・ESを書くわけですから。

時間配分を気にしながら、面接を進めていくと、アピールしたい部分が強く相手に伝わり、
必然的に内容の濃い面接にする事ができます。

これが出来てない高学歴の連中は尽く落とされていますので、
これだけ意識するだけで、皆さんは応募者の半数より上位に位置できます。

また、20分間面接官をだます事ができれば個人の能力が劣っていたとしても
バレませんので安心してください♪

でわでわ、私を信じてやってみてくださいね♪
三流☆学生に勝利を！！
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く(￣△￣)ノガンバレェェェ！！く(￣△￣)ノガンバレェェェ！！



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