ミリオネアマインドを持とう!
お久しぶりです。sajohです♪何故か不景気なのにsajohだけ2億円近い注文が殺到しております。皆暇なのに、ナゼに私だけ残業三昧。。。(ウチ(とある有名メーカー)は歩合制でないので、働けば働いただけ損をします。。。)まぁ、仕事があるのはいい事です♪気を取り直して励みましょう!!さて、題名に書きました「ミリオネアマインド」というもの。これ、ご存知ですか?今日は「ミリオネアマインド(仮名)」という本を読んでいたので、皆さんにご紹介いたしたく。この本は世界中のお金持ちにアンケートを取って統計をとったものです。そこで面白い記述があったのでちょっとご紹介。「多くのミリオネアは学生時代劣等生だった。」「多くのミリオネアは幼少の頃から貧困を経験していた。」⇒「お金持ちになった今は学生時代にエリートだった者を部下に持っている」(劣等性の自分が頂点に立っている。)「お金持ちになった今は自分がエリートでなかった事を幸せだと思っている」(劣等生というハンデが、精神的なタフさと柔軟性を自然と身につけさせた。)⇒「ミリオネアは自分を卑下した言い方をよくしている」(例) ・「自分の経験は大したもんじゃない」 ・「自分は運が良かっただけだ」 ・「自分は劣等生だった」ミリオネア達の多くは、自分が劣等生である事を自覚し(または人から言われ)「自分は自分にしか雇ってもらう事ができない」と考えるそうです。その結果、自分自身の人生に責任を持ち、独立したタフな精神(ミリオネアマインド)を培っていくのだといいます。そして、多くのミリオネア達は必ず自分自身が成功する事を信じているのだそうです。皆さんは自分を信じる事が出来ますか?「大した大学を出ていないから大手企業は無理」「コネがないから就職は難しい」「大学時代の成績が悪かったから、面接に響くかも」「スタイルが悪いので第一印象でハンデかも」なんて、マイナス思考になっていませんか?それはエリート思考なのだそうですよ。ミリオネアマインドを持って、もっと自分を激励してあげましょう♪「大した大学を出ていないが、自分の友人を作る能力は大手企業でも役立つはずだ!」「コネが無くとも自力で内定は掴める!」「大学時代の成績が悪くても、コミュニケーション能力を評価してもらおう!」「スタイルが悪くても、このスタイルで勝負できる職を探そう!」などという、タフな精神で前向きに挑めば、その姿勢は面接において強い熱意を相手に伝える事が出来ます♪それは自分では気づかないでしょうが「目」に力を感じる事が出来るようになります。言い換えれば「オーラ」ですかね。。これを纏えるようになれば、大抵の面接では落ちません。今回は非常に簡単に「ミリオネアマインド」の一部をご紹介しましたが、就職活動において実践してみてはいかがでしょうか?ちょっと元気になるかも知れませんよ♪<[就活屋本舗]自分を売込むスキルは営業マンに聞け!>sajohのメルマガです♪ご登録はコチラ!↓おかげさまで現在10位まで浮上しました♪ちょっと覗いてみてください!!↓押してくださると励みになります♪