これでパソコンのウィルスや個人情報が安心・安全?
今月の31日で、パソコンのウィルスソフトのユーザー登録期限がきれてしまう。現在使用しているのは【ウィルスバスター2008】。考えられる選択肢は、3つ。1.現在のものを更新し、さらに2009年版にバージョンアップする。2.2008年版をアンインストールし、新規に2009年版をインストールする。3.その他のソフトを購入する。まず、価格を比較してみると、 2008年版を1年契約で更新すると、 4,725円。2009年1年版をダウンロードすると、4,482円(MVP大賞価格で安くなっています)。たった243円の得というだけではなく、楽天ダウンロードで購入すれば、現在もっているポイントを使用できるし、しかも【今日までならポイント5倍】。私は結局1年版ダウンロードを選びました。しかし、3年版のほうが1年版を3回購入するのに比べると、3,476円もお得なので、ご購入の際はよく検討されたほうがいいと思います。毎年バージョンアップが無料でできますし、パソコンの故障・買い替えの際の再インストールなどが苦でない方なら3年版でもいいかもしれません。(お客様番号&シリアル番号を控えておく必要があります)2008年版から2009年版にバージョンアップして変わった機能としては、【有害サイト規制の強化】今回はアカウントごとに、URLフィルタや個人情報の規制を設定できますので、子供さんが使っているアカウントだけ、規制を強化することも可能です。また、新たにインターネットの利用時間も細かく規制することが可能になりました。【個人情報漏洩の防止】Webサイトのログイン画面などにキー入力するパスワードや、オンラインショッピングの際にキー入力するパスワードの入力データをキーボード入力時に暗号化してくれます。さらに、ウイルスバスター2009にあらかじめクレジットカード番号などを登録しておくことで、個人情報の送信をブロックし、フィッシング詐欺の被害から守ります。また、勝手に外部に個人情報が送信されないように監視する機能も搭載しています。いまやパソコンは我が家になくてはならない家電の上位ですが、不具合は一番多いです。携帯のフィルタリング強化が推奨されていますが、パソコンもあるていど親が管理しなければいけないのかもしれません。このソフトの期限がきれるまで、せめてパソコンの不具合が生じないことを祈ります。【MVP大賞】ウイルスバスター20091年版 ダウンロード2年版・3年版はこちらから>>ホーム|サイトマップ|楽天市場一発ナビ|リンク集|購入履歴