12451813 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ショコラの日記帳

ショコラの日記帳

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

カレンダー

バックナンバー

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

どんでん未来人疑惑… New! 虎党団塊ジュニアさん

昨日は透視の検査を… New! いしけい5915さん

虎に翼、、地獄から… New! らぶりーたわ子さん

連続テレビ小説『虎… New! レベル999さん

お庭のお花。未由ち… New! neko天使さん

コメント新着

2008年08月07日
XML
カテゴリ:’08夏ドラマ

昨日(8/7)の『ゴンゾウ』第6話を見ました。

全然、捜査が進まないと思っていたら、いきなり、本命の犯人が出てきました。びっくり

びっくりです。うっしっし

 

鶴(本仮屋ユイカ)が、警察署へ来た綾乃(三輪ひとみ)、乙部(内田朝陽)ら3人に連れられて「日本青空クラブ」を見に行きました

の会長・岡林(白井晃)は、足を引きずっていました。びっくり

鶴(本仮屋ユイカ)は、その男が怪しいと思い、捜査本部へ報告。

 

乙部は、その会長・岡林に、武器の山を見せられたと言いいます。

それで、乙部に紹介されたという形で、黒木(内野聖陽)が潜入捜査しました。

 

すぐに、黒木は岡林に気に入られます。

そして、武器を見せられ、「イカズチ」があるのを確認しました。

そして、捜査本部の皆で突入することになりました。

突入直前、佐久間(筒井道隆)は黒木に、先に一人で行くよう命じます。

すると、なぜか岡林は黒木が潜入だったことを事前に察知していました。びっくり

どう見ても、佐久間が岡林にリークしたとしか思えません。怒ってる

岡林に黒木は銃を突きつけられ・・・

そして、銃声・・・

 

でも、予告編で、黒木は生きてたので、大丈夫ですね。ウィンクピンクハート

佐久間さん、相当、黒木に恨みがありそう。うっしっし

それにしても、彼は今回、卑怯なことだらけでした。ショック

黒木が岡林の家へ入ろうとする直前に、精神科医の理沙(大塚寧々)と付き合っていたことを告白したり。

今は関係がないから付き合うならご自由に、と言いながら、

「もう女と付き合う気になんかなれませんよね、あんなことがあったら」

なんて、謎めいた皮肉を言ったり・・・

 

佐久間の母親の下半身不随も、どうやら昔の事件に関係している様子。涙ぽろり

これも黒木と関係があるのでしょうか?わからん

 

来週は、いよいよ黒木の過去が明らかになるそうです。

3年前に黒木をゴンゾウに変貌させた事件の結末とは!?

 

来週はオリンピックのサッカー中継の状況により、最大30分遅れるかもしれないそうです。

要注意!ウィンク

視聴率は、前回の10.3%より、少し上がって10.9%でした。

このドラマのファンは、視聴率、関係ないですね。うっしっし

 

「ゴンゾウ」視聴率推移

[1話]12.5%  [2話]10.4%  [3話]12.0%  [4話]10.8%  [5話]10.3%

[6話]10.9%

 

 

「ゴンゾウ」公式HP・第6話粗筋

http://www.tv-asahi.co.jp/gonzo/story/06.html

 

『ゴンゾウ』第5話レビュー

http://plaza.rakuten.co.jp/tamirion/diary/200807310001/

『ゴンゾウ』第4話レビュー

http://plaza.rakuten.co.jp/tamirion/diary/200807240001/

『ゴンゾウ』第3話レビュー

http://plaza.rakuten.co.jp/tamirion/diary/200807170001/

『ゴンゾウ』第2話レビュー

http://plaza.rakuten.co.jp/tamirion/diary/200807100001/

『ゴンゾウ』第1話レビュー

http://plaza.rakuten.co.jp/tamirion/diary/200807030002/

 


●" ドラマ「ゴンゾウ~伝説の刑事」オリジナル・サウンドトラック(仮)"CD(2008/8/13)


【送料無料選択可!】Who -08- / 小谷美紗子

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年08月07日 17時13分53秒
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.