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カテゴリ:’09春ドラマ
【7話視聴率追加済】 7/6 今回の視聴率は、前回の18.9%より下がって、18.3%でした。 ゲストキャストの持っている視聴率が違うのでしょうか? 話は、前回より今回の方が、断然、面白かったのに、残念です。 最終回に期待します♪ - - - - - 今回の『MR.BRAIN』、良かったです♪ 私的には、今回が一番、好きです。 だって、キムタクの困った顔や悔しそうな顔が沢山、見れたんだもの。 やっぱり、主人公がいつも上から目線で威張っているだけじゃ、好感持てないです。 こんな感じで、苦しんでいると、好感度が増します。
警察庁副長官が撃たれたり、衆議院議員が誘拐されたりしましたが、今回、内容、充実してましたね。 さすがは、来週、最終回を控えた最終章だけありました。 それにしても、何度も爆破シーンがリアルに出てきましたが、あんなにリアルにやる必要あるでしょうか? スタントマンを使っているのでしょうけど、本当に、誰か怪我した人はいないか、怖かったです。 報道されてないから、大丈夫だったのでしょうけれど・・・
血で×印が描かれたハンカチが連続して残されていました。 警察関係者ばかり狙われましたが、皆、何も語りません。 きっとやましいことがあるのでしょう。 間違って、誘拐されたと思われた被害者、実は、犯人グループでした。 罠で、誘導されてばかりで、さすがの九十九も頭を抱えます。 誘導されて行った先で、また爆発! 丹原さん、電話、早く出てよ! 爆発に合わせて、電話に出たみたいでした。
北里(上川隆也)って、『BOSS』の反町さんみたい。 この人は、テロリストではないのかしら?
武井(市川海老蔵)さんは、セリフがヤケに少なかったですね。 確かに、黙っていると、すごみがあります。
誘拐された尾崎議員の息子・紳一郎(鈴木一真)もなんか怪しいし・・・
突入した林田(水嶋ヒロ)さんと丹原(香川照之)さん達は、大丈夫かしら? 丹原さんは予告編、出てたけど、林田さんは出てなかったような? ヒロ君が怪我してなければいいですが(劇中で)。
今回は幅広く、ネタフリしましたね。 来週の最終回、15分延長で、19:56 - 21:08 です。 これならきっと、仲間由紀恵の解決編の時みたいに、ダラダラしないでしょう。 最終回が楽しみです♪
【粗筋】(一部来週の予告含む) (公式HPより) 『 科警研 』 が犯罪捜査の進歩に大きな貢献をしたことが認められ、警察庁副長官・川瀬要三 (大林丈史) が表彰のためにやってくることになった。ところが、九十九 (木村拓哉) をはじめとする科警研のメンバーが玄関先で出迎えようとしたとき、目の前で副長官が何者かにライフルで撃たれてしまう。警察はすぐさま近隣のビルを封鎖して厳戒態勢に入るが、犯人はなかなか捕まらない。九十九は、狙撃現場に残された、血で×印の描かれたハンカチを見て、これは 「 自分たちへの挑戦状 」 だと気がつく。 日が変わり、今度は元警視庁の捜査一課・刑事部長を務めた衆議院議員・尾崎幸平 (浜田晃) が誘拐された。尾崎の車にも血で×印が描かれたハンカチが残されていたため、警察は副長官射殺事件と同一犯の犯行であると断定。犯人は 「 48時間以内に尾崎を処刑する 」 との声明文を出すのだが... !? さらに、刻々と時間が過ぎていくなか、ついに第三の誘拐が起こってしまう。 警察庁副長官・川瀬 (大林丈史) がライフルで狙撃され、衆議院議員・尾崎 (浜田晃) が誘拐された。犯人は48時間以内に尾崎を処刑するとの声明文を出している。刻々と時間が過ぎていくなか懸命の捜査が進むのだが、ついに第三の誘拐が起こってしまう。刑事の 丹原 (香川照之)、林田 (水嶋ヒロ) が人質のいる場所と思われるビルに急いで向かうのだが、2人が突入したビルが爆破されてしまう。懸命に犯人を調べれば調べるほど犯人の罠にかかってしまう九十九は、何もやらないことが最善の策だと科警研のスタッフに話し、和音 (綾瀬はるか) からも失望される。 しかし、九十九 (木村拓哉) は丹原と捜査を進める。丹原、林田が疑っていた尾崎の息子・紳一郎 (鈴木一真) のラインから警視庁・組織対策四課の 武井 (市川海老蔵) の影が見えてきた。尾崎処刑までの時間が迫るなか、九十九と武井、北里 (上川隆也) との攻防戦がクライマックスに!九十九は、最大のトラップに立ち向かうのだが事態は思わぬ方向に !! そして、そこから九十九の出した決断は !?
【視聴率推移】 (数字は関東地区) [1話]24.8% [2話]22.0% [3話]16.3% [4話]21.0% [5話]18.5% [6話]18.9% [7話]18.3%
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