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2009年08月08日
カテゴリ：’09夏ドラマ
【２話視聴率追加済】 （8/11） ２話の視聴率は、１話の12.2％より少し下がって、11.3％でした。 初回は皆の関心が集まるので、そんなものかもしれません。 次回、持ち直すか、10％を切ってしまうか、注目ですね。 ドラマ内容は、私は初回より今回の方が好きでした。 － － － － － いきなり生放送だったので、びっくりしました。 今回、両さん（香取慎吾）が葛飾区のお祭り（盆踊り）に潜入して、少しだけ生中継して、テーマソングを歌いました。 こういう生中継は、今回だけではなく、これからも時々やるようです。 公式ＨＰで、両さんのシークレットパトロールを募集しています。
これは、ほんの５分位で、８時頃からドラマが始まりました。 丁度、今日、ＮＨＫの「陽炎の辻３」の最終回だったので、最後、だぶってしまい、両方、見ました。 丁度、向こうが終わった頃、「こち亀」のドラマの本編が始まったので、良かったです。
今回の話は、駄菓子屋の店主、 モエコ (渡辺えり) が開店以来一度も休んでいないと知って、 両さんが1日だけ店番をしてあげることになりました。 儲けは全部自分が貰うと約束をして。 とても繁盛して、疲れたのかその店で寝てしまいました。 起きたら、昭和30年代へタイムスリップしていました。 その店内には、若かりし頃の美人なモエコ (石原さとみ) さんがいて、びっくり。 両さん、モエコさんだと知りながら、一目惚れしてしまいました。 とても、さとみさんが年を取っても、えりさんにはならないような気がするんですが・・・
すぐ現在に戻ってしまいました。 あれは夢？ でも、柱にちゃんと両さんが打った釘があり、夢じゃないと分かりました。 父（ラサール石井）の話だと、若い頃、モエコさんは体の大きな人が好きだったらしい。 "もしかしたら、自分かも？"と両さんは思って、彼女に再び会いたくなり・・・ 退職願いまで出して、再び、あの時代に行こうとして・・・
サクラドロップみたいな昔のドロップを食べると、タイムスリップするらしい。 中川（速水もこみち）の会社？にあった人体の冷凍装置で冷凍保存され、タイムスリップ。
うまくまた若いモエコさんに会えました。 でも、父から聞いた彼女が好きだった大きな男性と言うのは、どうやら両さんではなく、別の人みたいでした。 両さんは、がっかり。 彼女は、その人がまた店に来てくれるのを、ずっと待っているそうです。 その時と同じ店のままで。 この男性が誰かと思ったら、若大将（加山雄三）だったんですね。 そんな芸能人が２度と来るかよという落ちで。 でも、最後に、本当に、若大将（加山雄三）が来たのでした。
前回より、少し落ちついてた感じですね。 あの写真は、全体を写さなかったので、何か落ちがあるだろうと思ってましたけど。 普通に楽しかったです。
来週のオープニングは、観月ありさが出るそうです。 本編は、宮藤官九郎が出るようです。 来週も楽しみです。
【２話粗筋】 （公式ＨＰより） ある日、地域住民との触れ合いを強化すると言い出した 部長 (伊武雅刀)。 パトロールの途中、駄菓子屋に立ち寄る両津、麗子、中川。 儲け話に目がない両津は、早速、近所の小学生たちを誘って商売を始める。予想をはるかに超える売れ行きに、疲れて眠ってしまう両津であったが、目を覚ますとそこは昭和30年代にタイムスリップした店内であった。 その店内には 若い女性 (石原さとみ) の姿が...。
【視聴率推移】 （関東地区） ［１話］12.2％ ［２話］11.3％
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