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カテゴリ:’09秋ドラマ
【初回視聴率追加済】(10/20) 初回視聴率は、18.7%(関東地区)でした。 今年の月9ドラマで最高の視聴率だそうです。 今年、同枠では、1月放送スタートの瑛太さん主演の「ヴォイス」初回の17.7%が最高でした。(昨年は、『CHANGE』最終回の27.4%が最高) イケメン2人の主役コンビへの期待や、好評だった前作『ブザー・ビート』の影響もあったのではないでしょうか? 私だけでなく、皆さんのレビューを読んでも賛否両論なので、次回の視聴率が気になるところです。 - - - - - このドラマ、とても期待してたんですが、期待が大き過ぎたせいか、がっかりでした。 NY警察のエリート刑事・高倉奏(小栗旬)と、警視庁特殊捜査課で、元暴走族総長の工藤マルオ(水嶋ヒロ)がバディを組む刑事物です。 ジョークが滑っている感じで、話の展開も遅いし・・・ 二人が追う事件のカギを握る記憶喪失の女性、松永由岐(吉高由里子)さんがイマイチ、魅力的に見えません。 『ブザー・ビート』の相武紗希のような悪女の似合う人が良かったです。 途中で、寝てしまいました。 旬君もヒロ君も大好きなのに、残念です。 次回、見るかどうか、微妙です。。。
【初回粗筋】 (公式HPより) ニューヨークのとある駐車場。ここでは、まさに日本とアメリカをまたにかける国際麻薬シンジケートの取引が行われようとしていた。集結するマフィアたちを一網打尽にしようと布陣するのは、高倉奏(小栗旬)が指揮するニューヨーク市警。日本からは警視庁特殊捜査課刑事の工藤マルオ(水嶋ヒロ)と後輩の堀川経一(勝地涼)が参加。 取引が始まろうとした時、刑事たちが取り囲むのだが、車が爆発したすきにマフィアたちは逃げ出してしまう。執拗に日本人ボスを捕まえようとする奏。だが、ボスは逃走してしまった。現場には、記憶喪失の日本人女性、松永由岐(吉高由里子)が取り残されていた。 奏は由岐を護送して日本へ。由岐の隠された記憶を知りたい奏を、マルオは手伝わされることになった。2人は、マンションの一室に保護した由岐を監視。 奏は、マンションを見張る不審な車に気づく。車を追跡した奏はマルオを伴って空き家にたどり着く。そこで奏たちは、2人の犯人を確保。だが、奏は簡単すぎたことに疑問を持つ。 由岐は、奏とマルオの意思に関わらず、自分でも記憶を取り戻そうとしていた。奏とマルオは堀川も手伝わせて、由岐の外出に付き合う。その時、奏は自分たちを監視しているような気配を感じる。 疑問をぬぐいきれない奏は再び空き家を捜査。結果、空き家には3人目の人物がいたことが浮上。その男は棚島秀夫(成宮寛貴)だった。奏たちは棚島を追う事になる。
【脚本】 福田雄一 【主題歌】 「ふたつの唇」 EXILE (rhythmzone)
【主要キャスト】 ニューヨーク市警(NYPD)
ゲスト ・棚島秀夫 - 成宮寛貴(第1話)
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