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2009年11月29日
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カテゴリ:’09秋ドラマ

【第7話視聴率追加済】(11/30)

『アンタッチャブル』第7話の視聴率は、前回の9.1%より下がって、7.9%でした。下矢印

面白かったと思ったのに、残念です。涙ぽろり

『おひとりさま』第7話の視聴率は、前回の7.5より上がって、10.5%上矢印

久々に、10%台に乗りました♪スマイル

- - - - - 

『アンタッチャブル』7話と『おひとりさま』7話を見ました。

両方共、ドラマの佳境に入って、面白くなりましたね。

『おひとりさま』、やっぱり校長先生がお母さんでした。

 

『アンタッチャブル』、遠山さん、刺されたのに、すぐ病院、連れて行かなくていいの?!ショック

そのまま、一緒にタクシーに乗って父を追いかけたので、驚いてしまいました!びっくり

あれじゃ、出血多量で死んでしまいそう!

でも、大丈夫でした。うっしっし 

そんなに浅い傷だったのでしょうか?

 

前回、怪しかった編集長、実はいい人で殺されてしまいました。涙ぽろり

そして、今回、終始、遠山さんが怪しいという感じで進んで行きましたが・・・

どうやら怪しいのは父だけで、遠山さんは真剣に不正を暴こうとしていたみたいです。

今回は、鷹藤君が怪しいという感じで終わりました。

でも、どうでしょうね?

怪しいと名指しされた人、次回は味方だったと変わるパターンが多いので。

 

「ヒミコ倶楽部」という高級クラブのオーナー、氷川未知子(川上麻衣子)とゾマニア共和国大使の牛丸秀友(大和田伸也)、殺された振りかと思いましたが、本当に殺されてしまったようです。

まるでタイミングを計ったかのように、遼子がホテルの部屋から出た直後に爆発したので、フェイクかと思いましたが、違ったようです。

遠山さんの父が誰かと待ち合わせた部屋も同じように爆破されて・・・

遼子達の両親が亡くなった15年前の爆破事件も出て来て、これと繋がりがあることが分かりました。

今まで、公安勤めの兄が怪しいのではと思っていたんですが、今回の感じでは怪しくなかったですね。

それにしても、悪い人、皆、手首に宗教のブレスレットしてて、分かり易いったらありゃしない。

遠山さんのお父さんは沢山献金して、あのブレスレットが山盛り自宅にあって笑ってしまいました。

でも、本当に悪い人は、ブレスレットなんてしてないでしょうね。

「名無しの権兵衛」は、誰でしょう?

永倉さん、地球党を作って立候補して、衆議院の補欠選挙に当選してしまいまいした。

永倉さんは、初回から陰の一番悪い人みたいに映されてますが、本当に悪の大ボスは彼なのでしょうか?

もしかしたら、もっと予想外の人かも?

 

このドラマ、最初、トリックみたいなコメデイタッチで始まったんですが、微妙に、滑ってて、視聴率も伸びませんでした。しょんぼり

もっと真剣にサスペンスタッチで押しても良かったんじゃないでしょうか?

ここにきて、本当に、分からなくなり、面白くなってきました。

周りの人が皆、怪しく見えます。

前述の通り、兄が一番怪しく感じてたんですが、両親が殺された事件も絡んでいるとなると、違いそう・・・

でも、遼子が出た直後、入る直前に爆破してるから、やはり兄が怪しいのかなあ・・・

う~ん、分かりません。

真相が楽しみです♪スマイル四つ葉

 

【視聴率推移】 (関東地区)

[1話]11.6%   [2話]9.7%   [3話]6.2%   [4話]8.4%

[5話]7.6%    [6話]9.1%   [7話]7.9%

 

【脚本】 橋本裕志

【主題歌】 GIRL NEXT DOOR 「Orion」 (avex trax)

 

【主要人物】

鳴海遼子(29→30) - 仲間由紀恵
三流誌「アンタッチャブル」記者。2年前まで一流週刊誌「国民ジャーナル」の記者だったが、上司と記事の内容を巡り、クビになる。生活の為にやむなくアンタッチャブル編集部に就職する。書いてる雑誌は三流だが心は一流がモットー。気に入らない人物の名前を「恨みノート」に付ける。ターゲットをしつこく追い回し、粘り強い。真実を明らかにし、記事にすることが「ジャーナリズム」だと思っている。口癖は「また、お会いしちゃいましたね」。兄のアパートに居候させてもらっている。杉の子育英募金」によって大学まで進学。中学生の時に放火によって両親を亡くし、未だ捕まっていない犯人の「真実」を知る為に記者になった。

遠山史朗(30) - 要潤

一流週刊誌「国民ジャーナル」副編集長(第2話までは記者)→三流誌「アンタッチャブル」編集長(第7話から)。

藤俊一(26) - 佐藤智仁

「アンタッチャブル」カメラマン。遼子とペアを組んで活動している。

巻瀬美鈴(27) - 芦名星

「アンタッチャブル」記者。

片山保(30) - 辻谷嘉真

警視庁公安部、刑事。洸至の部下。

西尾里香(23) - 浦野一美(AKB48)

「アンタッチャブル」記者。

中原誠(45) - 田中要次

「アンタッチャブル」記者。

城之内仁(48) - 酒井敏也

「アンタッチャブル」記者。

鳴海洸至(35) - 小澤征悦

警視庁公安部、刑事。遼子の兄。

樫村秀昭(45) - 田中哲司

「アンタッチャブル」編集長。前回、殺されてしまった。

永倉栄一(45) - 寺島進

「永倉ホールディングス」社長。「週刊アンタッチャブル」のスポンサー。「募金振興会」「杉の子育英募金」スポンサー

 


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最終更新日  2009年11月30日 19時41分36秒
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