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カテゴリ:’10冬ドラマ
『ヤマトナデシコ七変化』に出ている宮尾俊太郎君が、今朝、TBSの『はなまるマーケット』に出演しました。 彼、バレエダンサーだったんですね。 知りませんでした。 熊川哲也の“K-BALLET COMPANY”に所属しているそうです。 14歳からバレーを始めたとのこと。 結構、遅いですね。 熊川哲也のコーヒーのCMを見て、バレエをやりたくなったそうです。 あのCMを見てなんて変わってる。 そして、3年ですごくうまくなったとのこと。 薬丸君が「すごいですね」と言ったら、 「天才だから」と答えて、皆、爆笑してました。 その自信満々なところ、森井蘭丸のような、熊川哲也に似てるような・・・ 『ヤマトナデシコ七変化』の宣伝と、映画『花のあと』(東映)の宣伝をしました。 ヤマトナデシコは、次週(3/19(金))が最終回です。 楽しみです♪
『宿命1969-2010』は、今夜(3/12(金))が最終回です。 『宿命』、前回(第7話)、有川祟(北村一輝)が白井眞一郎(奥田瑛二)の子供でないと、遺伝子検査で分かりました。 つまり、祟と白井尚子(上原美佐)は、兄妹ではありませんでした。 『冬のソナタ』かと、突っ込みたくなりましたけど。
有川三奈(真野響子)は、勝手に近親相○になってしまうと危惧して、危険な検査を尚子に受けさせて流産させてしまいましたが・・・ 血が繋がっていないと分かったのは、流産の後・・・ 祟もようやく母がなぜ結婚に反対していたのか分かったんですが、それをくつがえす検査結果でした。
そして、祟の義父、有川和裕(田中健)が三奈と学生運動をしていた頃、肉体関係があったことを告白。 僕の子供に違いないと言い出して・・・ お母さん、ご主人と学生時代にそんな関係があったこと、全然、覚えてなくて・・・ 「そんなバカな!」と、突っ込みを入れてしまいました。 いくら眼中になかったとしても、肉体関係があったことを覚えてなかったなんて! ということは、彼女、まだ他にも、肉体関係のある人がいたかも? お父さんとも遺伝子検査した方がいいのでは?と思ってしまいました。 とにかく、お騒がせなお母さんでした。
そして、今夜の最終回。 ようやく祟達は結婚できるようですが、まだまだ試練があるようです。 どうなることやら? 楽しみです♪
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最終更新日
2010年03月12日 18時02分40秒
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