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2010年06月06日
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第23回の視聴率は、前回の19.5%より少し下がって、19.2%でした。

やっぱりね(^^;)

残念です。。。

 

池田屋事件、龍馬が間に合わなくて良かったです。

先に着いてたら、巻き添えになって、一緒に新選組に殺されてたかも?(^^;)

でも、史実では、龍馬は池田屋事件の時、勝先生に会いに、幕府軍艦で江戸に向かっていた途中だったそうです(「坂の上のサインボード」さんより)。

なので、今回、龍馬が亀弥太を止めに池田屋に行ったことは、史実ではないでしょう。

これも、無理矢理、池田屋事件をドラマに入れたかったからかも?(^^;)

 

亀弥太が操練所を抜け出して、池田屋にいたのは史実らしいです。

斬られて長州藩邸に逃げたのに、長州藩邸では中に入れてくれなくて、その近くで自害したそうです(くうふうさん、情報、ありがとうございます)

亀弥太のファンの人は、このドラマではどこで死んだかも分からず、長州藩から知らない降りをされた悔しさも描かれず、物足りなかったかもしれませんね。

 

このドラマでは、操練所から亀弥太がいなくなったので、龍馬が皆の反対を押し切って、彼を捜しに京へ行きました。

そして、お龍さんに池田屋に行ったと聞き、駆けつけましたが、路上で、切腹した後でした。

またもや、空回りだった龍馬(^^;)

最近、こういう展開が多いですね(^^;)

武市の時といい、以蔵の時といい、無理矢理、友情などに絡めて助けようとしていますが、史実は変えられないので、仕方ないのでしょう(^^;)

 

池田屋に集まった長州藩の志士達と望月亀弥太達は、御所に火を放って、帝をお救い申し上げる計画を立てていました。

それって、御所に放火して帝を誘拐するってことですよね(^^;)

とんでもない計画です(^^;)

新選組に殺されても仕方ないかも?(^^;)

 

今日、一番、良かったのは、近藤長次郎(大泉洋)が大和屋の娘・徳と結婚したこと♪

でも、神戸に海軍操練所ができたので、早くも離れて暮らすことになりました。

 

そして、弥太郎に女の子が生まれました♪

ようやく運が向いてきました。

弥太郎「わしの人生はここからぜよ!」

 

商売もうまくいって、幸せ一杯のようです♪

それで弥太郎は、武市が牢に入って一人残された冨の所に行き、家の修繕はないか聞きました。

丁度、来ていた乙女がこんな所に材木を売るのかと怒りましたが、タダでよいとのこと。

乙女は驚いて、弥太郎を褒めました。

弥太郎はとても幸せなので、何か悪いことが起こりそうで怖いからと・・・

冨の心配をしたようですが、照れてそう言うところが可愛かったです♪(^^)

そこへ、牢番が武市から冨への手紙を届けにきました。

体を壊さないようにと書かれていました。

牢の方が寒いでしょうにと、乙女は涙ぐみました。

牢番は下士なので、武市のことを尊敬していました。

心配して、いろいろ尽くしてくれたようです。

 

前回、新選組に捕まった以蔵が、土佐に帰されました。

拷問されて可哀想。。。

武市先生に会いたいと懇願して、武市の牢で、ようやく会えました。

武市は小声で、「奴らは東洋を殺した下手人を捜している。絶対喋ったらいかん」と彼に口止めしました。

小声でしたが、後藤象二郎には聞こえ、すぐに、以蔵を外に出しました。

益々、厳しい拷問をされそうですね。

心配です。。。

 

来週は「愛の蛍」。

牢に入っても、武市と冨の愛は益々深まっていきます♪

「おまんの命を無駄にはせんき」と、龍馬が言っていました。

誰か死ぬのでしょうか?

武市?

それとも以蔵?

まさか、今回、亡くなった亀弥太のことじゃないですよね?(^^;)

心配です。。。

 

【第23回粗筋】 (Yahooテレビより)

龍馬(福山雅治)、勝(武田鉄矢)ら勝塾の面々は、近藤長次郎(大泉洋)と大和屋の娘・徳(酒井若菜)の婚礼を祝う。そして、いよいよ神戸海軍操練所が完成する。待ちに待った操練所で操船術や砲術について学ぶ龍馬たち。しかし、そのなかで、ひとり望月亀弥太(音尾琢真)は思い悩んでいた。かつての勤王党の仲間たちが土佐藩に捕らえられ、攘夷を叫んだ長州藩が朝廷から追われ、時代は亀弥太が思い描く方には向かっていなかった。
同じころ、薩摩藩と会津藩らによって京を追われた長州の久坂玄瑞(やべきょうすけ)たちは、帝を攘夷派の手に奪い返そうとたくらんでいた。過激な攘夷派は土佐でも弾圧され、後藤象二郎(青木崇高)による武市半平太(大森南朋)への尋問は厳しさを増していた。時代の流れからひとり外れた岩崎弥太郎(香川照之)は、妻の喜勢(マイコ)との間に長女が誕生し、幸せをかみしめていた。

操練所では、紀州脱藩浪士の陸奥陽之助(平岡祐太)が憎まれ口をたたきながら秀才ぶりを発揮していた。龍馬は望月亀弥太の姿が見えないことに気づく。亀弥太は京の池田屋で長州藩の志士たちと会い、帝を奪う計画を立てていた。龍馬は亀弥太を探して京に向かう。

 

【視聴率推移と過去レビュー】 (関東地区)

<第1部>平均21.35%

[1回]23.2% [2回]21.0% [3回]22.6% [4回]23.4% [5回]24.4%

[6回]21.2% [7回]20.2% [8回]22.3% [9回]21.0% [10回]20.4%

[11回]21.4% [12回]17.7% [13回]18.8%

<第2部>

[第14回]18.5% [第15回]18.4% [第16回]21.9% [第17回]21.8%

[第18回]18.4% [第19回]19.0% [第20回]20.4% [第21回]20.0%

[第22回]19.5% [第23回]19.2%

(第1部のレビューは、第13回から飛んでください。全回レビューあります)

 

『龍馬伝』公式HP

 


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最終更新日  2010年06月07日 17時29分45秒
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