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カテゴリ:朝ドラ「カーネーション」
糸子、ミシンという名前も知らなかったのに、遂に、ミシンを使わせて貰えました♪ 雨の日も風の日も、桝谷パッチ店に行って、中を覗き続けた甲斐がありましたね♪ お店のご主人の桝谷(トミーズ雅)に声をかけられ、ミシンに触らせて貰えました。 そして、試し縫いさせて貰えました♪ 糸子「縫えた♪ うち、ミシンで縫えた♪」 と、とても嬉しそうでした♪(^^) 皆にお茶を出すのを手伝ったり、桝谷のお使いを引き受けたり・・・ 好感度、バッチリじゃないでしょうか?(^^) この店で働けるかもしれませんね♪(^^)
それにしても、桝谷パッチ店、何を作っているのでしょう? ズボンみたいなのが何本かかけてありましたが、あれがパッチ? それとも、紳士服の仕立て屋でしょうか? ミシンで何を作っている店なのか、よく分かりません(^^;) 店の中、結構、広くて、働いている男性、何人もいましたね。 3~4人、いそうでした。
そこで、ちょっと仕事を手伝ったら、糸子はもう大人になったような気分がしたようです♪(^^) 家でも、皿洗いなど、家事を手伝いました。 驚く両親と祖母。 糸子「うちは、もう子供ちゃうしな」 益々、驚いて、不思議がり、顔を見合わせる3人が壷でした♪(^^)
糸子の語り「うちが1個働いたら、周りは1個喜ぶ。 ほんで、その度にうちは、1個、大人になれるような気がします」 語り「どないしょう? うち、どんどん、大人になってるやん」
いえいえ、まだまだ14歳の子供です♪(^^) 「しごと帳」という日記帳みたいな物を書いて、糸子は寝ました。 語り「うちは、もうごっつい大人やん」と、布団の中で微笑みました♪(^^) (つづく)
確かに、働くと大人になった気分になるかもしれませんね(^^) でも、まだ女学生だから、限界があるかも? 女学生を辞めて、この店で働ければいいかもしれないですが・・・ 呉服屋のお父さんは、「アッパッパを着たらあかん」と言ったくらいだから、 洋服を作る店で糸子が働くなんて、とんでもないでしょうね(^^;) どうなることやら? そして、益々、斜陽な呉服屋も心配です。。。
【第8回粗筋】 (Yahooテレビより) 糸子(尾野真千子)は、パッチ屋の店先でミシンを見つめる毎日を過ごし、家ではアッパッパを作って妹たちに着せていた。しかし、父・善作(小林薫)は「呉服屋の娘がけしからん」と洋服作りを許さない。ある日、糸子は店の主人・桝谷(トミーズ雅)に声をかけられ、ミシンに触らせてもらう。ミシンで布が縫えたことに感動した糸子は、パッチ屋の手伝いを始める。糸子は働くことが楽しくてしかたがなく、家事も率先してやり始める。
【過去レビューリンク】 第3回[10/5(水)]「ドレスとの出会い」&主要人物一覧表 第5回[10/7(金)]「入らない」&『秘密諜報員 エリカ』 第6回[10/8(土)]「アッパッパ」&尾野真千子in土スタ
今後のドラマレビューについて(2011.10.7)
<この回の皆さんのレビュー>
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