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カテゴリ:朝ドラ
これは、第3週「やるなら、やらねば」の日別粗筋です。 この週は、岩崎ひろみさん(「ふたりっ子」ヒロイン)と、宇野実彩子さん(「瞳」出演、AAA)、徳永えりさんなどが出演します。
<日別粗筋 第3週(13~18回)(4/16(月)~4/21(土))> (Yahooテレビより) 第13回[4/16(月)] 梅子(堀北真希)は医者になりたいと父(高橋克実)に告白するも相手にされない。母(南果歩)や姉(ミムラ)にも無理だと反対される。自分が医者になるなんて無理だと頭では分かっていても、心では納得できない梅子。女学校の節子先生(中村ゆり)には、医者になりたい友達がいるとウソをつき、女性が医者になるための学校や試験科目を聞きだす。そんな中、兄・竹夫(小出恵介)に相談に行くと、意外にも応援してくれることに。 第14回[4/17(火)] 戦災のため、梅子(堀北真希)の通う女学校は、寺を借りて授業をしていた。そんな中、梅子は、友人に隠れて勉強しているところをみつかるも、医者になりたいとは、なかなか言いだせない。ある日、梅子は、姉・松子(ミムラ)とともに、兄・竹夫(小出恵介)と会っていたことを母・芳子(南果歩)に告白し、ないしょにしていたことをわびる。芳子は心配のあまり、竹夫のことを頼みに、立花陽造(鶴見辰吾)を訪ねることに...。 第15回[4/18(水)] 女学校の節子先生(中村ゆり)が梅子(堀北真希)の勉強の面倒をみてくれることになった。さらに、自分でも山倉真一(満島真之介)に英語を教えてもらえるように頼みに行くが、家族は結婚に前向きなのだと誤解する。兄・竹夫(小出恵介)にも理科を教えてもらおうと訪ねるが、叔父・立花陽造(鶴見辰吾)のもとで働くため、すでに引っ越していた。そこで、かつて竹夫と行った食堂で働く矢吹あかね(宇野実彩子)に声をかけられ...。 第16回[4/19(木)] 蒲田駅前の闇市は大きくなっていた。叔父・立花陽造(鶴見辰吾)と働き始めた兄・竹夫(小出恵介)に、個人授業を頼むため闇市を訪れた梅子(堀北真希)は、竹夫たちの商売を目の当たりにする。母・芳子(南果歩)は偶然街で竹夫と再会。一人前になったら戻ると告げられる。一方、姉・松子(ミムラ)は働きに出たいと自ら事務員募集の案内をみつけ、いとも簡単に合格する。梅子は姉に負けられないという焦りを感じるのだった。 第17回[4/20(金)] ついに父・建造(高橋克実)が梅子(堀北真希)の勉強を見てくれることになったが、あまりの出来なさに腹を立ててしまう。「こんな状態で医者になりたいなんて、医者の仕事をなめている」と父に言われてしまった梅子だが、かつて戦災孤児のヒロシを助けた父の姿を見たからだと告白する。そんな梅子の真剣な思いを感じた祖母・正枝(倍賞美津子)、母・芳子(南果歩)、姉・松子(ミムラ)は皆、心から応援すると励ましてくれる。 第18回[4/21(土)] 女学校の卒業式を終えた梅子(堀北真希)は、医専の受験日まであと僅かとなり、最後の追い込みで懸命に勉強する。いよいよ迎えた入学試験当日。消しゴムをなくして試験中に困っていた梅子に、隣の席に座っていた沢田弥生(徳永えり)が、救いの手を差し伸べてくれる。試験が終わり帰宅した梅子だったが、力を出し切ったのか家に着くなり熟睡してしまう。そして運命の合格発表当日。梅子に人生最大の緊張の一瞬が訪れる。
【過去レビュー】 第12回(4/14(土))「軽挙猛動」&2週間の感想 第11回(4/13(金))「ついでの求婚」 第10回(4/12(木))と第1週視聴率&レビューについて 第9回(4/11(水))&クドカン来春朝ドラ脚本決定 第8回(4/10(火))「買出し」 第7回(4/9(月))「カロリー」 第6回(4/7(土))&第1週の感想 第5回(4/6(金))&堀北さん明日土スタ出演♪ 第4回(4/5(木))&第3回視聴率20%♪ 第3回(4/4(水))「戦災孤児と復員兵」 第2回(4/3(火))&初回視聴率好発進♪ 第1回(4/2(月))&主要人物表「新しい朝が来た」
【過去の日別粗筋】 (Yahooテレビより) 第2週(7~12回)(4/9(月)~4/14(土)) 第1週(1~6回)(4/2(月)~4/7(土))
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