12412659 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ショコラの日記帳

ショコラの日記帳

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

カレンダー

バックナンバー

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

あの子もこの子も卒… New! らぶりーたわ子さん

連続テレビ小説『ブ… New! レベル999さん

NHK連続テレビ小説『… New! くう☆☆さん

砂糖漬けとカツ丼>… New! ひじゅにさん

ソフトバンクからワ… New! いしけい5915さん

コメント新着

2014年03月30日
XML
カテゴリ:朝ドラ

<『花子とアン』紹介>


『花子とアン』は、連続テレビ小説第90作め。

モンゴメリの名作「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子(吉高由里子)の明治、大正、昭和にわたる激動の半生を描くヒューマンドラマです。

【原案】 村岡恵理(村岡花子さんの孫)『アンのゆりかご-村岡花子の生涯-』

【脚本】 中園ミホ (ドクターX、ハケンの品格、ナサケの女、やまとなでしこなど)

【主題歌】 絢香 『にじいろ』


【主要人物一覧】

安東はな/村岡花子・・・吉高由里子/幼少期:山田望叶
安東吉平・・・伊原剛志(花子の父)
安東ふじ・・・室井滋(花子の母)
安東周造・・・石橋蓮司(花子の祖父)
安東吉太郎・・・賀来賢人(花子の兄)/幼少期:山崎竜太郎
安東かよ・・・黒木華(花子の妹)
安東もも・・・土屋太鳳(花子の妹)
木場朝市・・・窪田正孝(花子の幼馴染み)/幼少期:里村洋
木場リン・・・松本明子(朝市の母)
徳丸甚之介・・・カンニング竹山(安東家の田畑の地主)
茂木のり子・・・浅田美代子(花子が編入した女学校の寮母)
富山タキ・・・ともさかりえ(花子が編入した女学校の英語教師)
醍醐亜矢子・・・高梨臨/幼少期:茂内麻結(花子と女学校の寄宿舎の同室)
村岡英治・・・鈴木亮平(花子の夫。印刷会社の息子)
葉山蓮子・・・仲間由紀恵(花子の生涯の友。8歳年上で伯爵家の娘)

語り・・・美輪明宏

 

これは、第1週「花子と呼んでくりょう!」の日別のあらすじです。

 

<日別あらすじ 第1週(第1~6回)(3/31(月)~4/5(土))> (Yahooテレビより)

第1回[3/31(月)]

1945年、空襲の中、「赤毛のアン」の原書を胸に抱いて走る村岡花子(吉高由里子)の姿があった。時はさかのぼり、1900年の甲府。貧しい農家に生まれた安東はな(山田望叶)は、学校へ行かずに家事や子守に精を出し、母ふじ(室井滋)ら家族を助けていた。ある日、行商先から帰った父・吉平(伊原剛志)から土産の絵本をもらう。吉平は、字も読めないのに目をきらきらと輝かせるはなを見て、とんでもないことを思い立つ…。

第2回[4/1(火)]

小学校へ数日間通っただけで字を覚えたはな(山田望叶)は、夢中で本を読みふけるように。娘の才能を感じた父・吉平(伊原剛志)は、はなを東京のミッション系女学校へ入学させようとするが、村人たちに「西洋かぶれでおかしくなった」と言われる。母・ふじ(室井滋)も「うちのどこに、そんなお金があるのか」と反対する。そんな折、地主の徳丸(カンニング竹山)が小作料を上げると発表。はなの家族にも動揺が走る中、はなは…。

第3回[4/2(水)]

はな(山田望叶)は、家の生活が苦しいことに気を遣い、「女学校なんか行きたくない」と嘘をつく。ますます家の手伝いに励み、小学校も休みがちに。幼なじみの朝市(里村洋)は、そんなはなが心配だ。ある日、道端で地主・徳丸(カンニング竹山)に出会ったはなは「奉公先を紹介して欲しい」とじか談判する。数日後「奉公先が決まった」と知らせが届き、何も知らない母・ふじ(室井滋)と祖父・周造(石橋蓮司)は驚く…。

第4回[4/3(木)]

はな(山田望叶)は、夜中に忍び込んだ教会から逃げる途中で、朝市(里村洋)を置き去りにしてしまう。朝市のことを気にかけつつ、奉公へ出発する朝を迎える。はなとの別れを惜しむふじ(室井滋)や周造(石橋蓮司)ら家族たち。ところが、迎えに来た奉公の仲介人は、話が違うと言いだす。欲しいのは力仕事のできる男で、女の子はいらないと言うのだ。はなは落ち込むが、そのとき兄・吉太郎(山崎竜太郎)が意外なことを言いだす

第5回[4/4(金)]

高熱を出し、「辞世の歌」を詠んだはな(山田望叶)だったが、吉平(伊原剛志)が町の医者へ連れて行き、一命を取りとめる。はなは、生まれ変わったつもりで自分の好きな名前を付け直すことにしたと言い、「花子と呼んでくれ」と皆に言う。はなの才能を確信した吉平は、女学校へ進学させる相談のため、牧師(山崎一)を家へ呼ぶ。意外にも牧師からは反対を受けるが、ふじは(室井滋)ははなの本当の気持ちに気づき始める。

第6回[4/5(土)]

3年がたち、はな(山田望叶)は10歳になっていた。奉公が明けた兄・吉太郎(山崎竜太郎)が家へ帰って来るが、吉平(伊原剛志)と相変わらず折り合いが悪い。ふじ(室井滋)はお隣のリン(松本明子)に、なぜ吉平のような変わり者と夫婦になったのかと尋ねられ、道で偶然出会ったときのなれそめを語りだす。たまたまそれを聞いていたはなは、ふじが吉平を好きになったのは、自分が本を読んでるときの気持ちと同じだと話す。

 

「花子とアン」公式HP

 

次回朝ドラ『花子とアン』人物表(2013.10.24)

朝ドラ史上初 外国人ヒロイン『マッサン』(2014年後期)(2013.11.18)

次々回朝ドラ『マッサン』主役決定♪無名米国女優と玉山鉄二さん(2014.3.8)

 


【送料無料】アンのゆりかご [ 村岡恵理 ]

 
【送料無料】花子とアン(part1) [ NHK出版 ]

 

 

3/29(土)~3/30(日)、沢山のアクセス、ありがとうございました♪

楽天の本館、久々に、2日続けて、5,000HITを超えました♪

さすが、朝ドラの最終回ですね♪(^^)

3/29(土)6,882HIT 3/30(日)5,531HIT。

ありがとうございました♪(^^)

 

 

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ  人気ブログランキングへ

できればクリック、お願いします♪(^^)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014年04月12日 13時17分24秒
コメント(6) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.