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カテゴリ:野球全般
<視聴率追加> 田中投手のヤンキーズでの初登板試合の中継、午前中でしたが、関東の視聴率は結構よく、12.0%でした(^^) マー君の第2戦は、7回まで投げて3点取られ、10奪三振でしたが、同点で降板したので、勝敗はつきませんでした。 第2戦は、BSでの中継だったので、視聴率は分かりません(汗) (ここまで4/11追加) * * * 田中将大投手、メジャー初勝利、おめでとうございます♪(^^) 今朝、テレビのチャンネルをいろいろ替えたら、丁度、ヤンキース戦をやっていて、マー君が初先発してたので、最後まで見てしまいました。 とても注目されたメジャーへ移籍後の初先発。 客席の特別席で、里田まい夫人も見守り、時々、テレビに映りました♪
<試合結果> 「ヤンキース7―3ブルージェイズ」 田中投手は、7回(97球)を投げて6安打3失点(自責点2)、無四球8奪三振でメジャーデビュー戦を白星で飾りました。 イチロー選手も「7番・右翼」で出場し、5打数3安打2得点と活躍♪ 終わってみたら、3回のイチロー選手の内野安打のビデオ判定が、流れをヤンキースに引き寄せ、かなり勝敗に影響したと思います。 ビデオ判定、いいですね♪ 日本のプロ野球も取り入れてほしいと思います♪(^^)
田中投手、メジャー初勝利、おめでとうございます♪(^^) ご本人は試合後のインタビューで、特に緊張していなかったと答えましたが、でも、やはり緊張したんじゃないのかな?(^^;) 初回、ヤンキースからの攻撃で、マウンドに上がる前から2点貰っていたのに、マー君は先頭のカブレラにいきなり先頭打者ホームランを浴びてしまいました(汗) その後も2回に1死から連打と味方の失策で満塁のピンチを招き、ディアスに左前2点適時打を浴びて逆転され「2-3」となってしまいました。 そして、運命の別れた3回表のヤンキースの攻撃。 2死二塁で、イチローの第2打席。 二塁ベース付近に放った打球は、一塁で最初、アウトと判定され、チェンジになりました。 でも、今年からできた制度で、ジラルディ監督がビデオ判定(チャレンジ)を求めたところ、セーフに覆り、内野安打となり、一、三塁となりました。 その直後、ソラーテの右中間への適時二塁打で、イチローもホームを踏み、2点を奪って再逆転。 その後、マー君は立ち直って、点を与えませんでした(^^) このイチローの内野安打に覆った判定、大きかったと思います。 あのまま、アウトにされたまま攻撃が終わって、点が入らなかったら、またムードが違ってたかも? イチローが内野安打になって、点が入ったから、ヤンキースに流れが来たと思います。 マー君も嫌な気持ちが吹っ切れて、立ち直る事ができたのではないかと思います。 ヤンキースは、4回にも1死一、三塁からマキャンの左前適時打で1点を追加。8、9回にも1点ずつ加えました。 田中投手は3回以降はブルージェイズに得点を許さず、「6―3」とリードした8回裏のマウンドから左腕のソーントンと交代。ヤンキースは継投でリードを守り抜きました。 結局、田中投手は、7回(97球)を投げて、6安打3失点(自責点2)、無四球8奪三振でメジャーデビュー戦を白星で飾りました。 3失点といっても、自責点は2だし、7回まで投げたし、ヤンキースファンもこれなら文句ないでしょう(^^) 無四球8奪三振も素晴らしいです♪ ヤンキースは、イチロー選手や黒田博樹投手など、日本人選手も複数いるので心強いでしょうね。 メジャーでも、今期の活躍、期待しています♪(^^)
関係ないですが、阪神の奮起も期待します(^^;)
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