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カテゴリ:ドラマ
2月3日(火) 大阪・成田山の節分祭に、玉山鉄二さん(政春役)、シャーロット・ケイト・フォックスさん(エリー役)、浅香航大さん(鴨居英一郎役)が出席します。 日時:2月3日(火) 午前10時30分~
これは、来週(第18週)「遠くて近きは男女の仲」の日別のあらすじです。
<日別あらすじ 第18週(第103~108回)(2/2月~2/7土)> (Yahooテレビより) 第103回[2/2(月)] マッサン(玉山鉄二)の工場は新たな取引先も見つかり、ようやく軌道に乗り始め、エリー(シャーロット)やエマ(住田萌乃)も徐々に北海道の暮らしに慣れ始めていた。しかしある日、りんご汁が濁り、ラベルにカビが生えたと取引先から苦情が。品質には何の問題もないと釈明するが全て返品、回収費用も負担するよう告げられるのだった。そんな中、熊虎(風間杜夫)が進(螢雪次朗)に頼まれた縁談をハナ(小池栄子)に持ちかける。 第104回[2/3(火)] 縁談話が持ち上がり動揺するハナ(小池栄子)と俊夫(八嶋智人)を見て、エリー(シャーロット)は2人が互いに好き合っていると感じる。そんな中、俊夫はハナへの思いを振り切るように、返品されたりんご汁を利用したワインづくりに没頭するのだった。その様子にエリーの言うことがまんざらでもないと感じるマッサン(玉山鉄二)。互いに距離をとる俊夫とハナを引き合わせようとするエリーとマッサンであったが…。 第105回[2/4(水)] ハナ(小池栄子)に見合いをどう思うかと問われるも、肝心な事が言い出せない俊夫(八嶋智人)。マッサン(玉山鉄二)はあまりおせっかいをするなとエリー(シャーロット)に言うが、より一層他人行儀になる2人の様子に我慢ができないエリーは、熊虎(風間杜夫)に2人のことを話すことにするのだった。しかし、話を聞いた熊虎は激怒し俊夫につかみかかる。ハナも俊夫の煮え切らない態度に、つい見合いをすると言い出して…。 第106回[2/5(木)] ハナ(小池栄子)に好きだと告白されるも、父と母を若いころに亡くした俊夫(八嶋智人)は夫婦になる自信がないと告げる。しかし、意気地なしと言って去ろうとするハナに、ついに勇気を振り絞り自分の嫁になれと伝えるのだった。俊夫とハナから報告を受けた熊虎(風間杜夫)は、二人の意思を確認し結婚を認める。そんな中、マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)のもとに大阪から思いもよらない知らせがきて…。 第107回[2/6(金)] 英一郎(浅香航大)の死を受け入れられないまま葬儀に訪れたマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)を、鴨居(堤真一)は寂しげな様子で迎えるのだった。英一郎が初めて仕込んだ原酒を悲しみの中かみしめながら飲むマッサンとエリー。鴨居は英一郎がマッサンには負けたくないと必死に頑張っていたこと、早くマッサンがつくるウイスキーが飲みたいと言っていたことを二人に伝え、マッサンにある決意が芽生える。 第108回[2/7(土)] 英一郎(浅香航大)の死を受け、ある決意が芽生えたマッサン(玉山鉄二)は、出資者の渡(オール阪神)からブランデーづくりに使用する蒸留釜設置のための増資を取り付け、いよいよ決意を固める。そして、俊夫(八嶋智人)とハナ(小池栄子)の祝言の日。マッサンはエリー(シャーロット)とともに初めての仲人をつとめ、二人の幸せを熊虎(風間杜夫)らと盛大に祝う。そんななか、マッサンはひとつの重大な発表をするのだが…。 関東の先週の視聴率一覧(ビデオリサーチ) 関東の日々の視聴率一覧(ドラマ楽園)
公式HP・シャーロットのAtoZ#6(愛するエマちゃん編)
【ネタバレ】(日別あらすじ) 第8週(11/17~11/22)「絵に描いた餅」 第9週(11/24~11/29)「虎穴に入らずんば虎子を得ず」 第10週(12/1~12/6)「灯台下(もと)暗し」 第11週(12/8~12/13)「子に過ぎたる宝なし」 第12週(12/15~12/20)「冬来たりなば春遠からじ」 第13週(12/22~12/27)「急いては事をし損じる」 第14週(1/5~1/10)「渡る世間に鬼はない」 第15週(1/12~1/17)「会うは別れの始め」 第16週(1/19~1/24)「人間到る処青山有り」 第17週(1/26~1/31)「負うた子に教えられる」
【レビュー】(感想) 第10週(12/1月~6土)&第9週視聴率・北海道最高 第78回(12/27土)&視聴率推移&前半総評 第84回(1/10)&視聴率推移「母の死」 第85回(1/12月)「工場長復帰」 第90回(1/17)「鴨ロス」&第14週視聴率
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