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カテゴリ:ドラマ
「前兆」 <5/31(火)追記> 遅れてしまって、すみません(汗) 第20回の関西の視聴率は、前回の14.7%より上がって、16.8%♪ 北海道の視聴率も、前回の11.9%より上がって、13.8%でした♪(^^) * * * 第20回の関東の視聴率は、前回の17.0%より上がって、18.7%でした(^^) この日、「笑点」が歌丸さんの司会、最後の日で、6時半頃まで延長されて、早丸とかぶってしまいました。いつも早丸を見ていた人が「笑点」を見て、「真田丸」は8時からのを見たという人もいたかもしれません(^^) 「笑点」第2部(6:00~)の視聴率は27.1%と高視聴率でした(汗)
信繁の3人目の妻・たか役、岸井ゆきのさん(24歳)に決まったそうです。 岸井ゆきのさんは、今、「99.9」に小料理屋「いとこんち」の常連客役で出演しています。 たかは、秀吉が切腹に追い込んだ豊臣秀次の娘。秀次一門の処刑を免れ、信繁の3人目の妻となるそうです。 1人目の妻・梅(黒木華)、2人目の妻・春(竹林院)(松岡茉優)に続く3人目の妻だそうです。(こちらより) 今出ているきりは、そんなに後まで妻にならないのかな??(^^;)
おこう、離縁させられ、「ひとまず里に戻ります」と言って、皆と涙ながらにお別れを言った時は、可哀想と思ったのですが…(^^;) まさか侍女になって残ったとは、びっくり(^^;) 薫を始めとして、女達の心遣いがあり、お城に置いて貰えるようになったそうです(^^) 昌幸も知らなかったとは(^^;) でも、許可してくれました♪(^^) こうは、昌幸の兄・信綱の娘で、信幸とは従兄弟同士です。 とりにとっては、こうも信幸同様、大事な孫です。 だから、離縁したと言っても、家族の一員という気持ち、強かったのかもしれません(^^) こうにとっても、もはや実家に居場所なかったのかも?(^^;) 信幸、徳川家重臣・本多忠勝(藤岡弘、)の娘・稲(小松姫)(吉田羊)とは政略結婚だし、彼女は徳川の間者として来ているので、気が休まらないでしょう(^^;) 一応、形式的には、稲は家康の養女になり、徳川と真田の縁組という形になっています。 妻=人質ではありますが、前回、おじさんが「間者かもしれない」と言った時、昌幸が「使えるな」と言ったのは、らしくて笑いました♪ 信幸も間者だと分かっているかな?? 信幸、いつもこうの膝枕で愚痴を言ってたように、稲の膝枕で愚痴ったら家康へ筒抜けですから(^^;) でも、敵の中に一人で嫁いできて、間者をしなければならない稲の方が気の毒ですが(^^;) 嫁入りの行列に家臣に化けてついて来た父・忠勝、泣いてて、気の毒でした(^^;) 気づいていながら気づかないふりをして放っておいた昌幸、それも優しさでしょう(^^) 稲、政略結婚ではありますが、きっと今後、信幸と仲良くなっていくのでしょうね?? 徳川と豊臣が対立した時、父と弟とは違い、信幸は徳川につくので、きっと彼女の影響、強いでしょう(^^)
体が弱いながらも懸命に頑張っていたおこう、視聴者に人気があったので、このまま真田家に残って良かったです♪(^^) ただ、稲がこれからどう真田家に馴染んで、信幸と打ち解けていくか、注目しています♪(^^)
天正17年(1589年)、茶々が秀吉の子を懐妊しました。 壁に秀吉の子ではないのではないかなどと落書きされて、門番を全員殺してしまった事件、有名ですね(汗) 秀吉、あんなに女好きだったのに、54歳の今まで子供が一人もいないとなると、そう思うのは当然でしょう(^^;) 私も本当は秀吉の子ではないだろうと思っています(^^;) ここ辺りから秀吉、どんどんおかしくなっていくような…(汗) 三成が落書きを秀吉に隠して門番に消させようとしていたのに、片桐がうっかり秀吉に報告してしまいました(汗) これが大きな失敗でしたね(^^;) 彼は、まさかこんな大事になるなんて、思ってもみたなかったわけですが(汗) 「戦国推理劇」と宣伝してましたが、犯人捜しを命じられた信繁、いい推理力でした♪ でも、結局、真犯人は見つからなくて・・・ 本願寺に逃げていて、とても犯人っぽかった尾藤道休、字が書けなくて、残念でした(^^;) 17人の門番が処刑された日に彼も死んでしまったので、信繁は彼を真犯人として仕立てあげました。 嘘がばれると信繁も死ですが、真犯人がみつかるまで一人ずつ民を殺していくとの秀吉の命だったので、これ以上、犠牲者が出るのを防ぐため、ばれなければいいと命懸けの策でした(汗) 道休の首を斬り、本願寺が差し出したと言って、秀吉に献上しました。 しかし、それでも秀吉の狂気は終わりませんでした(汗) 「こやつの一家親類、ことごとく捜し出し、その首もはねよ! 家を焼き払い、隣近所の住人も根こそぎ磔にしてしまえ!」 そんな事はやめるよう、この首をもって終わりにしてほしいと、三成は秀吉に言いましたが、 秀吉、三成まで殺そうとして、すごいです(汗) 寧が守ってくれたので、殺されずにすみましたが・・・ 茶々のおなかの子の父親が自分ではないかもしれないと一番疑っているのは、あなたさま自身だろうと寧が言い、その通りでした(^^;) 茶々に直接聞いてみればいいと♪ 秀吉は聞けないと言いましたが、茶々はにこやかに答えました♪ 茶々は最初、源二郎の子だと冗談を言いましたが、この時点で、冗談、通じませんから、信繁も秀吉も、私もひやっとしました(汗) 勿論、すぐ取り消して、殿下の子に決まっていると断言。 ようやく秀吉の心も平静を取り戻したようです(^^;) 茶々、最近、一番のお気に入りは信繁で、信繁は逃げてばかりいたので、この感じだと、このドラマでは、本当に秀吉の子だという説なのでしょう。 落書き事件から3ヶ月後、茶々が男子を出産。 捨て子は元気に育つという言い伝えがあって、「捨(すて)」と名付けました。 これから、これまで跡継ぎに決まっていた秀次が邪魔になって、彼の不幸が始まりそうですね(汗) 秀次に落書きの件、殿下に諌めてほしいと、信繁ときりが頼みに行った時は、ドキッとしました(^^;) 後に、秀次が不幸な運命になると分かっているだけに(^^;) 結局、諌められたのは、寧だけでした(^^;)
次回は「戦端」 秀吉への上洛を拒み続けている北条との対決。 徳川や真田家も絡んで大変そうです(汗) 秀吉、今後も狂気を帯びてきて、見るのが辛くなりそうですが、史実なので仕方ないですね(汗) 女性陣パートの明るさが、今後、救いになるかもしれません(^^) - 【第20回あらすじ】 (Yahooテレビより) 秀吉(小日向文世)の側室となった茶々(竹内結子)が子を身ごもる。秀吉は有頂天になるが、城下ではそれをやゆする落書きが発見される。信繁(堺雅人)は石田三成(山本耕史)や大谷吉継(片岡愛之助)と犯人探しに乗り出すが、捜査は難航する。怒りがおさまらない秀吉は、犯人が見つからなければ門番や町人たちまでをも処刑すると言い出す。知恵を絞る信繁。豊臣政権への信頼を揺るがしかねない事態に寧(鈴木京香)は…。 - 【各地の視聴率とレビューリンク】 [最高視聴率] (関東)20.1% (関西)21.8% (北海道)16.8% (BS)5.2% [第1回](1/10)「船出」 (関東)19.9% (関西)20.1% (北海道)13.5% (BS)3.3% (「BS」の視聴率は、BSプレミアムで18時から放送の関東の視聴率) (視聴率:関東地区は月曜か火曜、関西は金曜か土曜、北海道は次の日曜位に分かる予定) (北海道の視聴率、三連星さん、いつもありがとうございます♪) - - 「真田丸」信繁3人目の妻役は岸井ゆきの!大河初出演「緊張で土偶に…」(16.5.22) - <真田丸>BS視聴率が3週連続で5%超えと絶好調(16.5.9) 「真田丸」第18話視聴率は19・1% GW最終日に高数値!(16.5.9) 「真田丸」BS視聴率 初の2週連続5%超え!GWも好調維持(16.5.2) <真田丸>第16回のBS視聴率が自己最高の5.2%(16.4.25) - 「真田丸」第11話視聴率は右肩下がり15.6%…BSは好調(16.3.22) BS視聴率が好調なワケとは? 大河・真田丸、ネット上では「早丸」の愛称で人気(16.2.21) - 関東の先週の視聴率BEST10(ビデオリサーチ) -
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