全国うまいもの市場ドットコム

「えっ！　なにこれ？」（笑　　と誰もが思う、面白い形をしたチーズです。

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イタリア生まれの　「カチョカヴァロ」

牛乳をたっぷり使い、ひとつひとつ手作りされた、カチョカヴァロはそのまま食べてももちろんおいしいですが、焼いて食べると独特の香ばしさが広がりたまりません。

南イタリアでは、プロヴォーネと並び、どの家のキッチンにも必ずあるといってもいいほど人気のあるチーズです。
カチョカヴァロは、もともとイタリア南部のカンパーニュ地方で作られています。
昔モンゴル民族がロバのミルクで作ったチーズがカチョカヴァロだという説がありますが定かではありません。藁の葉でくくり馬にまたがる様に長い棒につるし熟成させることからついた名前という説があります。

料理にも使えるカチョカヴァロ
熟成の進んでいないカチョカヴァロは、スライスして他のチーズと盛り合わせてみたり、オリーブやラディッシュと合わせて前菜にするのも良いですし、薄切りのトマトやタマネギと一緒にサンドイッチにするのも良いでしょう。
熟成の進んだものは、すり下ろして料理に使うのもオススメです。


■変わった形をしたチーズ　「カチョカバロ」　詳しく知りたい人はこちら





実はこんなサイトも作ってます。
「ダイエットスタイル」おいしいものを紹介してるのにっ！　て言われそうですが（笑）

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