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カテゴリ:ToshI
ToshI君が!
はい 聴きましたよ。 いやはや、なんということだ! これほどのものを作り上げて来たとは! 驚き意外にない。 いや〜〜 鳥肌のも以上だ。 実に、丁寧に、丹念に、大胆に、楽しく、喜びに溢れて作られている。 生きてきてよかった。歌いつづて来てよかった。 2作目でこれなら、後のものはどうなるのか? 計り知れないものがあるなぁ。 ToshI君は今のところ、10作くらいは出来そう。なんて言ってたけど、これから先どんな物を作ってくれるのか。私はすべて生きて聴けるのか? 今回のアルバムを聴いていると、オリジナルを歌っているアーティストの素晴らしさが伝わってくる。 レミオロメンの「粉雪」は、ボーカルの藤巻君の素晴らしさ、レミオロメンの素晴らしさが伝わってきた。 ボヘミアンラプソディなんだけど、 コアなQueenファンも許してくれると思う。あれはQueenのボヘミアンラプソディではなく、ToshIのボヘミアンラプソディだよ。 プリプロの段階で「人にお聞かせする様な物ではないですが、やっております」とインスタにコーラスの部分を載せてくれたけど、完成盤は物凄い。当時Queenもあれを作るのは相当な苦労をした。なんたってコンピュータとかデジタル録音なんてない時代の話だから。今は便利な機械が沢山あって昔ほど大変ではないけど、でも 大変なんだよね。音のバランス、音量、様々あるわけで、ToshI君も100チャンネル使ったらしいけど、それでも足りないと思うよ。100の音を調整するって、どんなんだろう?って。 まぁ真剣に真摯に取り組んでいたけど、聴いていると、とても楽しく仕事しました。って言うかんじだなぁ。 キャツの挿入歌「メモリー」。どう歌うのか?と思っていたら、こう来ましたか!という感じ。美しくて、詩の世界観が見事に表現されていた。 ああいう風にあの歌を歌う人っていないと思う。 どの曲も素晴らしい。オリジナルに深いリスペクトを感じるし、意外性もあり、オリジナルのアーティストの皆さんも喜んでくれると思うよ。 私もしばらく楽しく過ごせそう。 ツアー切望! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/12/04 06:21:49 PM
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