九州ラーメン党・日記

[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全1013件 (1013件中 1-50件目)

1 2 3 4 5 6 ... 21 >

• 今年初めてのブログを書きます。

  ☆月～金の、朝７時からと、夜８時から、フェェイスブックで動画配信してます。そちらをご覧ください。

  2021.01.19

  コメント(0)

• 来年の目標（令和２年（２０１０）12月23日・記）

  来年の目標１・継続２・友情３・先人に学ぶ

  2020.12.23

  コメント(0)

• 真面目に書かなきゃね

  動画ラジオというのを覚えてから、とんとブログをご無沙汰してしまった。真面目に書かなきゃね。たまにはね。

  2020.12.17

  コメント(0)

• 動画ラジオ配信３００回

  動画ラジオに軸足を置いて配信するようになってから、ブログはすっかりご無沙汰になぅている。記録によると、なんと5月２３日以来の今日となる。記録は、「動画ラジオ１００回」とあるから、記録というのは大切だし、記録は有りがたい。本日、「動画ラジオ３００」と記録しておこう。☆今のところ、ブログ再開の気持ちは高ぶってはいない。動画ラジオでも記録は健在だからである。気まぐれタツローのことだから、来春元旦あたりには新規格ブログで再開もあるのかもしれない。台本なしの動画ラジオで喋りながら、次の展開を考える。

  2020.11.12

  コメント(0)

• facebook濱田龍郎「動画ラジオ」→100回放送達成

  facebook濱田龍郎「動画ラジオ」を配信している。一昨日の2020年5月２１日で、放送100回を達成？した。昨日から101回目の配信を開始している。目的1・「九州ラーメン党」の情報（広報）目的２・友達作り

  2020.05.23

  コメント(0)

• ああ勘違い

  「今日初めて動画ラジオのことを書いた」と書いたが、何という勘違い！5月９日にすでに書いているではないか！・・・という本日のテーマ（タイトル）

  2020.05.13

  コメント(0)

• ﾌｴｨｽﾌﾞｯｸ九州ラーメン党のこと

  facebook濱田龍郎が90回を数える。何事も、せめて90回続けなければ形は見えてこない。で、何気なく目標の９０回になったところで、九州ラーメン党に引き継ぐ。。。。とはいえ、濱田龍郎＝九州ラーメン党なのだから、中身はこれまでと変わらない。タイトルは「動画ラジオ・九州ラーメン党」となる。毎日、午前11時から約１時間配信しているので、こちらもたまに覗いてみてください。

  2020.05.09

  コメント(0)

• 言葉の伝道師濱田龍郎「方丈記」

  「方丈記」ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。流れに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。

  2020.04.22

  コメント(0)

• 初めての方に自己紹介

  ・ブログ「九州ラーメン党・日記」・公式ホームページ「九州ラーメン党」・ﾌｴｨｽﾌﾞｯｸ濱田龍郎＝「ライブ・動画ラジオ」・ユーチューブ九州ラーメン党・「タツローの部屋の仲間たち」・濱田龍郎「ライン」・「メッセンジャー」

  2020.03.25

  コメント(0)

• 濱田龍郎の動画ラジオ

  濱田龍郎の動画ラジオについて初めて書く。本日（2020・5・13）現在、94回になる。兼好法師の徒然草に倣い、「心に移りゆくよしなしごとを、そこはかとなく・・」、語っている。目的は九州ラーメン党（そよかぜ福祉作業所）のＣＭであったり、夢実行塾塾、詩塾生の作品紹介の場であったり、するが、最大の目的は、友情の輪の広がり、友達思いの大切さを伝えたい。

  2020.03.13

  コメント(0)

• facebook九州ラーメン党にて、動画ライブ始めます。

  九州ラーメン党facebookにて、動画ライブ始めます。２月９日、独学動画ライブ配信開始。いずれ、ユーチューブにも挑戦する。

  2020.02.12

  コメント(0)

• 2月初めの、つぶやき

  つぶやき五か月ぶりの書き込み。世の中は、いつの間にか年が明け、温暖化の中、暦はもう２月。しかし、安閑と時を過ごしていたわけではなく、年明けと同時にやること多し。詳細は、facebookの中に書き込んでいる。facebook濱田龍郎facebook九州ラーメン党＊遅まきながらユーチューブにも挑戦してみたい。

  2020.02.01

  コメント(0)

• 未来図

  未来図は、絵に描いた餅ではなく、実現可能な完成形のことである。しかし未来図は、丹念に計画を練り、未来図が青写真に出来た時点で、すでに完成の実像が見えねばならない。時至れり。新春には全貌が明らかになる。

  2019.12.18

  コメント(0)

• ブログ更新

  別に気にするわけではないが、何に限らず分析評価は有るわけで、このブログにしても極端に、「読まれてるランキングは低い」当たり前のことだ。最近ブログ更新を怠っているからだ。一方、グラフは相変わらず高いものがある。facebook九州ラーメン党と、facebook濱田龍郎は、ほぼ毎日書いているので、関係する友達の読者が多い。さて、ブログには何を書くべきか。書きたいことは山ほどあるので、前述のふぇぃすブックと合わせて書いていく。書きっぱなしでも、誰かの目に留まれば、それでいい。

  2019.12.09

  コメント(0)

• ２０１９・９・９の記事＝公募

  久しぶりにブログを書いたので、操作ミスで、どうやらアップされなかったみたい。あらためて書きます。発信者＝濱田龍郎（日本作詩家協会、会員・日本童謡学会、顧問）公募１濱田が主催する「日本詩詞の会」の会員になりませんか。会費は無料です。時々集まって、詩や詞を語りましょう。作曲家、歌手、写真家、画家も仲間になってくれれば、一緒にイベントも企画できますよね。公募２10月２６・２７日に益城町の文化祭があります。濱田は、益城町文化協会の会員ですので、展示コーナーを貰えましたので作品を展示したいと思います。詩集でも、ＣＤでも、写真でも展示してみませんか？返事は濱田のメッセンジャーに下さい。携帯番号は公表しています（０９０－８４０２－２１６４）

  2019.09.09

  コメント(1)

• ぼくは、先人の言葉で生きている

  ぼくは先人の言葉で生きている。先人の言葉には生きて得た力があるので、それを素直にイエス！と受け入れ、疑わず、素直に生きればいい。まさに、楽々の人生である。ありがたいことである。

  2019.08.21

  コメント(1)

• 待つ時間

  待つ時間は、楽しい。あと１０日となった。新刊「一杯のラーメンが日本を救う」どうなって行くんだろう。本よ、独り歩きを楽しめ。願わくば人々の胸に小さな灯を燈せ。

  2019.07.19

  コメント(0)

• 津久井やまゆり園とのラーメン交流会について

  ２０１７（平成２９年）７月２６日、神奈川県相模原市で起きた「津久井やまゆり園・殺傷事件」は、全国各地でこの時期になると追悼集会がわれている。此処熊本県でも、７月２２日に３年目の追悼集会が計画中。同実行委員会）実行委員会のメンバーに私たちの仲間がいることもあり、又、障害者福祉作業所を運営している当法人としても、この問題は見過ごすわけにはいかない。障害者差別なんて、とんでもない！どこから出てくる発想なのだろう。ところで、九州ラーメン党の「現場主義」からして、「いつか同園を訪れて、共にラーメンを通じた交流会をしたい」と思っていたが。およそ一年がかりの時を経て、ようやく実現のメドがついた。とりあえず本日の記録は、交流会日程のことになる。詳細は同園の計画に従って開催することになる。＊窓口になり尽力してくださった歌手の大庭照子さん。＊電話で快く対応してくださった同園の園長・渉外担当部長さんの配慮に感謝します。＊期日：１２月１４日（土曜日）・・・ラーメンがおいしい季節

  2019.07.04

  コメント(1)

• 讃美歌312番

  わたしがお預かりして礼拝を担当している益城エリムキリスト教会では、全世界がそうであるように、毎週日曜日に礼拝を行っています。最初に聖歌３１２番「いつくしみ深き」を歌います。いつくしみ深き　友なるイエスは罪とが憂いを　取り去りたもうこころの嘆きを　包まず述べてなどかは下さぬ　負える重荷を＊聖歌はギター、トランペットなど、様々な方たちの伴奏で歌います。楽器が有ればベストですが、無くても声をそろえて歌います。＊今度の日曜日にはピアノ奏者が現れます。＊プロ歌手も「そのうち」と待機しておられます。

  2019.06.21

  コメント(0)

• 新刊タイトル決まる

  いよいよ来月末、新刊・全国発売「一杯のラーメンが日本を救う」（名付け親は「幻冬舎」）＊発売元：幻冬舎＊帯：伊藤亜由美＊表紙絵・タイトル文字：葉祥明＊挿絵：松島寿一＊構成（第１章）県民文芸賞、入賞作品「九州ラーメン党の軌跡」（第２章）熊日連載「私を語る～ラーメン党つなぐ人の輪」（第３章）私が出会った濱田龍郎という人物＊４名の論客＊

  2019.06.13

  コメント(0)

• 日本詩詞の会（会長・濱田龍郎）

  「日本詩詞の会」とは、一般財団法人日本童謡学会（顧問）を機に、濱田龍郎（九州ラーメン党代表）の個人塾「夢実行塾」の一環として開設。作品募集をしながら、ページが埋まり次第不定期に同人誌「詩詞稿」を発行。・対象地区：日本全国（外国も可）・詩詞は、ジャンルを問わない・会費無料。作品掲載者には同人誌を一冊贈呈・作品の著作権は作者本人に帰属・作品の送り先〒861-2235熊本県上益城郡益城町福富７７２濱田龍郎

  2019.06.12

  コメント(1)

• 「益城エリムキリスト教会」録

  （１）礼拝日：毎週日曜日ＡＭ１０：００～１１：００（２）場所：益城町古閑５４３－１（３）内容・聖歌に始まり聖歌に終わる。・榮義之主任牧師（生駒聖書学院長）のライブ映像・毎週届く榮牧師よりのメッセージ（週報による）・聖書輪読・エリムの理念・主の祈り

  2019.06.12

  コメント(0)

• 濱田龍郎自選詩集「親愛なる十一人の友に捧ぐ」より

  過日（6月８日）、訪ねて来られた葉祥明さんとお会いした。前日（６月７日）、偶然目にした氏のオフィシャルブログに、掲載されていた「人に会え」を目にしていた。「詩は予言書である。」は、わたしの口癖であるが、偶然もまた、わたしの身の回りに起きる小さな予言でもある。　人に会え心塞いでいる人よ海を見ている人に会え夢に破れている人よ明日を語る人に会え信じられぬという人よ永久を信じる人に会え癒し求めている人よメロディ奏でる人に会え恋が苦手という人よ高嶺の花の人に会え金が欲しいという人よ天に積んでる人に会え家が欲しいという人よ昊を指差す人に会え幸せ来ないと泣く人よ満面笑顔の人に会え愛は終わりという人よ愛の詩作る人に会え愛が欲しいと泣く人よ唯一愛の人に会え

  2019.06.12

  コメント(0)

• 日本詩詞の会・会長濱田龍郎

  日本詩詞の会として、「熊本県文化協会」「益城町文化協会」に入会しました。会長(濱田龍郎）は、一般財団法人日本童謡学会顧問に就任しました。今後は、主に次のような活動を行います。（１）同人誌「詩詞稿」の発行（２）詩の朗読会への参加。主催。

  2019.06.05

  コメント(0)

• 「今やる」決断

  最近、心酔している友が居る。「人間、150年も200年も生きることはないんだから」と口癖の友は、「今やる」ことの大切さを身をもって教えてくれる。口で言うことは容易い。「今やる」決断が素晴らしい。かといって彼は、命の短さを悔やまない。「天国行きの切符を買ってるから安心だよ」と、次の世の世界を楽しみにしている。実に、前向きな友の身近に居れて学びの日々。

  2019.05.27

  コメント(0)

• 新刊予告（更新＝令和最初？）

  ７月新刊予告☆本日現在決定(確認）事項・出版社（幻冬舎）・挿絵（松島寿一）・寄稿文（熊日論説委員）（ジャーナリスト）（歌手）（(株)広報室長）☆本日現在未着分・タイトル未定(出版社一任）・タイトル決定次第＝葉祥明（表紙絵・タイトル文字）・帯＝依頼中

  2019.05.17

  コメント(0)

• 益城エリムキリスト教会の献堂式

  益城エリムキリスト教会の献堂式内容：献堂礼拝☆榮義之（生駒聖書学院、院長）来熊日時：５月３日・午前１０：３０～場所：熊本県上益城郡益城町５４０－１[体制]主任牧師：榮　義之(生駒聖書学院、院長）教会代表・濱田龍郎（０９０－８４０２－２１６４）信者代表・満岡　泰（０９０－８２２２－８４２５）維持管理（清掃）責任者・山元慎一（そよかぜ福祉作業所）インターネット管理責任者・田中秀明（（株）八代プレハブ）[日曜礼拝]☆毎週㈰午前１０：００～☆どなたでも参加可[内容]・奈良から全国へ向けての礼拝ライブ映像を視聴（榮義之牧師）・証しの時間（体験談、詩の朗読、歌、ダンス）・茶話会

  2019.05.02

  コメント(0)

• 濱田龍郎の本「新刊予告」（２０１９・令和元年５月１日）

  濱田龍郎の本「新刊予告」（２０１９・令和元年５月１日）[未定→進行中]（１）書名：タイトル(出版元一任）（２）帯文：依頼中（３）発行日：今夏～今秋[決定事項]：（１）出版社：幻冬舎（２）表紙絵・タイトル文字：葉祥明（３）挿絵：松島寿一（４）寄稿文(順不同）・O氏（熊本日日新聞社論説委員）・大庭照子（NPO法人日本国際童謡館、館長、一般社団法人名誉理事）・亀井早苗(ジャーナリスト）・松崎寛史（シチズン時計株式会社広報IR室、室長）

  2019.05.01

  コメント(0)

• 沖縄へ行きました

  2019年4月21日㈰3年目の熊本地震福幸祭（復興祭）開催。１年かけての準備も実を結び、大成功。メンバースタッフの力によるところが大きい。あらためて感謝！2019年4月22日㈪～24日㈬沖縄へ行きました。詳細は、4月の個人ノートに記載。公私ともに好調。

  2019.04.25

  コメント(0)

• ４月・・・これからの、主な日程

  4月１８日㈭・・・ラーメン交流会（山都町・上益城きぼうの家）　　　　　　　　　☆シチズン時計(株)広報室から取材に来熊4月２１日㈰・・・福幸祭（熊本地震から３年目）　　　　　　　　　友情コンサート　　　　　　　　　☆歌手（樋口了一・そがみまこ・シガキマサキ）　　　　　　　　　☆ミュージカル主演（未来和樹）　　　　　　　　　☆満岡泰と八代芸能部　　　　　　　　　催事　　　　　　　　　☆バザー・お楽しみ抽選会４月２７日㈯・・・開所式（熊本地震から３年目、再建の益城エリムキリスト教会）　　　　　　　　　☆榮義之（主任牧師・生駒聖書学院、院長）が来熊される。

  2019.04.13

  コメント(0)

• 濱田龍郎・新刊予告

  親愛なる十一人の友への手紙拝啓久々の（五年ぶり）の新刊。この秋ごろまでには発売の予定です。現在、熊本～東京を行き来して編集者と内容を詰めております。（１）発売前予約（２）詩の朗読ライブ（現在進行中）直接濱田までお問い合わせください。小さな会場、少人数が希望です。

  2019.04.12

  コメント(0)

• いつもの言葉「お久しぶり！」

  神出鬼没のハマタツは、しばらく東京に行っておりました。そのうち天国か地獄にも行っておりましょう。☆東京「めぐろパーシモンホール」に於ける3月27日の公演は、歌手大庭照子さんプロデュースの「濱田龍郎の世界」のタイトルでした。お客の反応すこぶる良く、主催のNPO法人日本国際童謡館の高田理事長も大満足されたようです。観客の中には、元NHKアナウンス室長、熊本日日新聞東京支社長、シチズン時計株式会社広報担当者数名、など多数見え、それぞれから好評の言葉をいただきました。☆自画自賛、自己満足ではありますが、今後の「詩の朗読」に自信がもてました。☆「詩の朗読ライブ」「講演と詩の朗読」「歌手とのコラボレーション」等様々なパターンが考えられます。10歳で詩人宣言以来の、「再起動詩人宣言！」と行きますか。

  2019.03.29

  コメント(0)

• あー忙しい

  「あー忙しい」などとは言うなよな無能力を吐露しているようなものだから、無能力は自分が一番分かっているのだから、無能力は自分の中にしまいこんでいるがいい。今日から３日間週刊誌の取材が始まる久々に「私」を客観的に見る機会が来る多くの方々から、「私」への本音を聞きたいものだ特に「非難、中傷、悪口」は大切だと思うお世辞は要らない。

  2019.02.20

  コメント(1)

• ハマタツ語録

  ハマタツ語録「まずは遊んで余力で仕事」☆ｌ九州ラーメン党・季節ごとの遊びごと・そよかぜ福祉作業所の仲間たちとの、楽しいこと色々の企画満載「温泉旅行」「バイキング」「観劇」「コンサート」「福幸祭」

  2019.02.10

  コメント(0)

• 良い報せ

  この頃「良い報せ」届く毎日。２月８日（つまり昨日）・日赤精密検査＝癌の影無し。・町長面談「シチズン・オブ・ザ・イヤー」受賞報告。・知事室への訪問予定（日程調整中）・テレビ出演（３月７日）・週刊誌取材今月中（週刊○○・６ページ枠）・ラーメン店へツアー客１５０名超予約（６月）２月９日（つまり本日）・利用者（障害者旅行）は先月末に実施に続き、昨日急きょ決まった宮崎への社員旅行。亡母の妹（９７才）に会えるのも楽しみ。

  2019.02.09

  コメント(0)

• 「シチズン・オブ・ザ・イヤー」受賞報告会

  「シチズン・オブ・ザ・イヤー」受賞報告会をやります。受賞者濱田の名誉のために言っときますが、自分自慢の為ではありません。「皆さんのおかげ！」「感謝の誠を捧げる」そのための報告会です。・開催日：2月21日（金）・対象：どなたでもＡＭ１１：００～感謝報告会ＡＭ１２：００～ラーメン食事会・場所：九州ラーメン党（益城町古閑５４３－２）

  2019.02.02

  コメント(0)

• 上京

  本日、上京明日の表彰式に臨む。内容は、帰熊後に書きます。

  2019.01.30

  コメント(0)

• 悲喜こもごも

  ・１月２５（金）→そよかぜ福祉作業所レクレーション☆ほとんど恒例になった「雲仙みかどホテル」に行き、バイキング・温泉・演劇鑑賞を楽しんだ。次回は、花見（阿蘇猿劇場・絵本の国）企画を提案している。・1月２６日（土）→利用者Ｍ子さんの三年忌へ。☆作業所の仕事を早めに終え、作業所利用者とご自宅へ。「行きたいメンバー」が多いので、マイクロバスで。癌治療中も、気分のいい日は来てくれたＭ子さんの明るかった人柄がが偲ばれる。・１月２７日（日）→亡母の命日☆私は礼拝の為、行かず、妻・二人の娘が、水俣の従弟の寺へ。母は寺の娘だったので、水俣の従弟の寺に毎年お経上げに行く。・１月２８日（月・本日）→映画「そらのれすとらん」☆今日あたり行っとかないと、なかなか時間がとれない。プロデューサー・主演者からも直接「観てね」の連絡を貰っているし、そうでなくても観たい映画。・1月３０～３１（水・木）→上京☆主目的は「Ｓ社主催の授賞式」☆出版社（幻冬舎）訪問。刊行打ち合わせ。☆東京在住の友人との再会。（意外と多かった）・帰熊後は又、予定山積。

  2019.01.28

  コメント(0)

• 魅力ある職場

  傍から見て「魅力ある職場」って何だろう。そよかぜ福祉作業所の利用者Ｉさんがある日ぼくに問うた。「代表、代表の立場から見て、僕たちの出勤率を上げることが代表たちの目標ですか？」「結果としてそうなると嬉しいね。だけどねＩさん、代表たちの仕事はね、Ｉさんが行きたい！行って楽しい！行って働きたい！という職場の環境作りが必要だと思ってる。それが代表たちの仕事なんだと思ってる。結果、出勤率に繋がるといいね。決して出勤率を上げることが目的じゃないんだ。」昨年12月には、桜島のみかん狩りバス旅行に行った。明後日１月２５日には、給料日をⅠ日前倒しの２４日にして「お小遣いができたね、お土産だけは自費にしてね」と言い含め、しかし自己負担なしの温泉とバイキングの日帰り旅行に行く。レクレーション希望地第１位の「雲仙みかどホテル」めいもくは、成人式を迎えたＡさんのお祝いを兼ねた旅とした。「行きたい！行って楽しい！行って働きたい！」の職場にしたい。

  2019.01.23

  コメント(0)

• 平成３１年（２０１９）１月１６日の記録「人に会え」

  文明の利器の弊害が横行している。たまたま携帯メールを開くと、「お願い」が有ったりする。たまたま開いたから良いものの、急ぎの用件ではあちらも、もちろんこちらも困る。自著詩集「親愛なる十一人の友に捧ぐ」に「人に会え」という詩を載せている。此処には引用しないが、大事な事は「人に会え」と言いたい。詩は常に予言に満ちている。

  2019.01.16

  コメント(0)

• 平成３１年（２０１９）１月１５日の記録「お帰りなさい」

  「お帰りなさい、ぼくのパソコン」長らく病気療養中のぼくのパソコンが、５日振りに帰ってきた。やはり君が居ないと駄目だよ。何の仕事も出来やしない。１月１２日のイベント「シンポジューム」も「友情コンサート」も「みんなのバザー」もうまくいった。次は、４月２１日のイベント「福幸祭」に向かう。すべて、うまくいく。

  2019.01.15

  コメント(0)

• 平成３１年（２０１９）１月１０日の記録

  朝の習慣幼少（１２歳）の頃よりの習慣は、「３時半起床～予習～家の前の砂浜散歩～学校」目覚めの体内時計３時半は、今も変わらないが、最近はベットに座り、しばし瞑想。思想家でも哲学者でも宗教家でもない身には、せいぜい今日頭に浮かぶ方の幸せを思う。この方のために、一体自分は何ができるだろうと思う。力の無い自分を悔やむことはない。力のある方の力を借りればいい。だからむしろ、力の無い自分を嬉しいとさえ思う。さて、瞑想が終われば、手紙を書く。昨夜のうちに書けばよい話ではあるが、昨夜などは、奥さんが「久しぶりに外食しない！」などと言うので、外食大好きな自分としては断る理由がない。で、、、お風呂に入り、テレビ観る暇もなく就寝。あ、話を先に戻すが、、、来客多数。近隣。遠方。いづれも「よき知らせ」届けてくれる方々。「物言わぬは腹膨るる気持ち」昂るが、自分にとっては「よきこと」でも、他人にとっては「聞いてもつまらぬこと」が多過ぎなので、昨日の「よきこと」の具体内容は、ここには記さない。奥歯に物の挟まったような言い方で申しわけないので一つだけのエピソード「○○さんには内緒だよ！」ある方とのライン交信記録ある方「地震、大丈夫でしたか？メールを貰ってすぐに後の地震でしたよね？被害が少ないことを祈ります。」はまたつ返信「震度７を２度体験した身には、今度の地震は、いわば「微地震（造語）でしたよ。「あれ、揺れてるよ！」くらいの感じです。○○さん、でずっぱりの年末年始テレビ」滅多にテレビ観ない私（はまたつ）が今年はなぜか、テレビとお友達だす。２５日公開の、あれなんだっけな？空のレストラン？楽しみに、同行者決めてます。ある方「地震、無事で何よりでした。しかも心強いお言葉（笑）さすがです！そらのレストランもよろしくお願いします」

  2019.01.10

  コメント(0)

• 平成３１年（２０１９）１月７日の記録「さっちゃんの怪我」

  働きすぎの幸子さん（さっちゃん）が転んで怪我をしました。今日（７日）のラーメン出張出前に行く準備のため、昨日は日曜日なのに働いていて、滑って転んで、足をくじいてしまいました。「働きすぎなんだから、ゆっくり休みなさい」神様からの、休養プレゼントに違いありません。「これくらい大丈夫」とさっちゃんは言いますが、できれば暫く（完治まで）入院してほしいと思います。

  2019.01.07

  コメント(0)

• 平成３１年（２０１９・１・６）の記録

  新しい年の初めは単純に嬉しい。古い友達からの消息も嬉しい。北は北海道から、南は屋久島・種子島。疎遠の友、高校時代の恩師。便りが来たり、電話で話したり、メールだったり。通信手段は異なっても懐かしさに変わりがない。さて、明日から本格的な仕事始め。「新しきことしようぜ」と共に始まる。

  2019.01.06

  コメント(0)

• 平成３１年（２０１９・１・５）「年賀状返信」終了

  １月１日～３日まで、年末年始休暇。殆どの時間を、年賀状の返信に費やした。というのも、年賀状は書かない習慣だが、頂いた方には必ず返事を差し上げる習慣。３日（休暇最終日）映画を観に行った「マリア・カラス」（伝記）「こんな夜更けにバナナかよ」（大泉洋主演）実は大泉さんから直接の連絡。「面白いから観に行ってください」４日（金）初出勤出勤した利用者全員にお年玉をあげた。５日（土）出勤日今月は、毎週土曜日は出勤日とする。６日（日）は休んで、７日（月）にはラーメン出張調理に出かける。＊毎月第一月曜日には、呼んでくれるらしい施設がある。１２日（土）福祉イベント主催。＊１月中には、４月の「福幸祭」のチラシ原稿を仕上げる。

  2019.01.05

  コメント(0)

• 平成３０年（２０１８・１２・２９）の記録

  「九州ラーメン党」は昨日御用納め・そよかぜ福祉作業所・相談支援事業所ＩＺＵＭＩ・ラーメン店☆毎年の習慣で、個人（はまたつ）を含め、上記いずれの事業所からも年賀状は出しませんでしたので、早々に賀状いただく方には、毎年「申しわけありません！」但し、返信は必ず書くように心がけております。

  2018.12.29

  コメント(0)

• ２０１８・１２・２３「年末年始のこと」

  余裕をもって日々を暮らしていかないと、やるべき仕事が多すぎる。このところの年頭の目標は「今年は何にもしないぞ！」としているが、残念というか、有難いと言うべきか、外から動かされる事案が多すぎる。常に６か月先を見据えた計画づくりを余儀なくされている。そろそろブログ日付が変わる午前五時を迎える。１：今日などは「朝市」「礼拝」「クリスマスチキン渡し」２：既にチラシもあがり関係者には送付済み「１月１２日イベント（福祉）」３：これからチラシ制作準備「４月２１日イベント（熊本地震復興祭）」４：２９～３０日、恒例の」「物産市」参加。５：年賀状準備（来信に返信。正月３ケ日を費やす作業）６：手紙数件、発信準備。多忙を楽しむ日々に感謝。

  2018.12.23

  コメント(0)

• ２０１８・１２・１４の記録「近況」

  ・２日前「大庭照子コンサート」　観客として会場に行ったが、ゲストステージトークとなった。・１日前「県民文芸賞ノンフィクション部門」受賞　九州ラーメン党の活躍（報道）ばかりが前に出て、　文学者としての濱田を知らない層が殆どなので、　今後は「詩人・作家としての濱田をアピールしなさいよ」とは　親しい方からの熱烈応援メッセージ。・本日「樋口了一クリスマスライブ」にゲスト出演。　大庭照子コンサートにひと月前のゲスト出演して、　北原白秋やら有名詩人の詩を朗読したが、　大庭さんからのダメだしアドバイス「濱田さん、自作の詩が良いですよ。これからはそうしたら」　他人の言うことは素直にイエスとうい性質（たち）だから、　今日のゲスト出演「詩の朗読」は自作の詩を読む。・最近は、ダブル・トリプルブッキングが多い。　本日は、利用者（障害者）のレクレーション企画で、　桜島ミカンの収穫に行くが、私（はまたつ）はお留守番。　昼には来客予定「放課後デイサービス・学習支援・子供食堂」事業について、　後押し（応援）する。・出版社（編集責任者）も東京からやって来る予定。　来年出版に向けてスケジュールを決める予定。　

  2018.12.14

  コメント(0)

• ２０１８・１２・３の記録「小人(身分の低い人）」

  独白小人（身分の低い人＝つまり我）でも、生きている以上、やることは山ほどある。やるべき案件は１０は有るが、優先順をつけて、なるべく小事を先にやる。大事はほっとくとやがて小事になるので、その時にやる。１０をこなす知恵である。申年の猿なので、知恵はある。書かなくても良いが、小事は日々やるべき事。これやっとかなきゃ困る者がいる。５つは有るが、めんどくさいから２つ３つ書くが、一緒の部屋で生活を共にしている「小鳥の餌やり」「鉢の種・花」中事(造語）は、時々更新、書き込みする。（１）「公式ＨＰ］（２）ブログ「九州ラーメン党・日記」（このページ）（３）ﾌｴｨｽﾌﾞｯｸ「九州ラーメン党」（４）ﾌｴｨｽﾌﾞｯｸ「濱田龍郎」大事は、年間行事・・・さまざま他者との関わりの中から、往々にして大事は表に現れる。全ては生きている間与えられた役目を、粛々と淡々と熟（こな）していく。焦ることはない。恐れることはない。やれないことはない。

  2018.12.03

  コメント(0)

• ２０１８・１２・２の記録「ボランティアのすすめ」

  締切物は早め早めに出すようにしている。どうせ出すのだから、そのほうが良い。９月10日締切の作品募集が有って、丁度書いてる途中の原稿が有ったので、７月末には出した。で…入賞した。入賞は余禄だが、してもしなくてもいずれ冊子にして、講演先で無料配布しようと思っていた。折角だから「入賞」と、どこかに表示でもしようかと思う。タイトルは「ボランティアのすすめ」副題にー九州ラーメン党の軌跡ーとした。50枚の短編だから、自家製本でもできる。「そよかぜ福祉作業所」の仕事にすれば、利用者（障害者）に工賃が支払える。・・・と書いている途中の午前11時、今週末（金曜日）までに、原稿用紙１枚で「あらすじ」を書いてほしい。と電話が入った。早いに越したことはない。今日中には書いて、明日には投函する。

  2018.12.02

  コメント(0)

全1013件 (1013件中 1-50件目)

1 2 3 4 5 6 ... 21 >