ほんとうかどうかは 実証できないけど
自分を傷つけること それはそれは 大きな強い傷になる自分を自分が攻撃するということは 本当に大きな傷になるしかし 自己愛や自己受容をすることで また再び自分を癒すことができるだろう。人が言ったこと 人からされたこと それは 三代先まで魂は覚えているという。この話を聞いたときに 恨み辛みの怖さを感じた。自分で傷つけた傷は 自分の責任においてケアできるしかし 人から受けてしまった傷は 相手はなんとも思っていなくてもその魂は転生×3回残ってしまう。この違いは何だろう?本当かどうかは知らないが 知る方法もないがこれが本当だとしたらもっともっと 自分を愛して 他の人が言ったことで傷つかない自分で有ることが大事だなと思った。自分の為に人を傷つけることもあるだろう。人の為に自分が傷つくこともあるだろう。それって ほとんど自分のために相手にたいして自分が責任を取らないといけない部分をすり替えて攻撃しているのにしかすぎない。ただ出来ることは 相手ではなく 自分がその時どうであったか ではないのか?と思う。自分を良い子にしておきたから、自分を有利にしておきたいから相手を陥れること 相手がわるいからこうなったんだという言い訳は通じないように思う。自分に素直に 自分の思いを相手に伝えることが大事なのではないか?と思い暮らす。その一言がなかなか言えない 自分が可愛いから。でも、それは 自分をも傷つけている。