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カテゴリ:GOLF日記
今日の日記ですが、行ったのは2009年12月4日です。
20年来の念願が叶い、鳴尾ゴルフ倶楽部をラウンドするコトができました。 さらに同伴メンバーのご厚意でフルバックからラウンドさせていただけました。 ヤーデージが6612YでPAR70、コースレートは72.3とのことですが、相当に難易度が高く、ちょっと行って良いスコアが出るようなコースではありませんでした。 レストラン 練習場 写真からもわかるように、自然の地形を生かした丘陵コースで、かなりアップダウンがあります。(名物ホールのひとつ4番PAR3は207yで約15mの打ち上げ。) 個性的な各ホールはとてもメモラビリティが高く、海外での評価が高いのがわかります。 グリーンは高麗のワングリーン。 いまどきのベントワングリーンのコースと比べると、かなり小さく、コンパクションも高い上にほとんどのホールが深いバンカーにガードされているので、なかなかパーオンさせるのは困難。 「鳴尾は古典ではなく、今でも現役です。」 その証として、今年の日本シニアオープンが鳴尾で開催されます。 そうそうラウンドの機会をいただけるコースではありませんが、是非もう一度お邪魔したいコースです。 再見! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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