170145 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ふたみのブログ

ふたみのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ふたみ9213

ふたみ9213

カレンダー

楽天カード

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

ラプンツェル@ Re:電子レンジは台所から撤去することにしました。(05/26) 失礼ですが、リタ・リー博士のその説の裏は…
石田 道子@ Re:日野原先生からのメッセージ(06/20) 道子の一首 悲しみに 流した涙の その後…
鷹の司令塔@ Re:2004年6月12日 日本の好きなスポーツ選手(06/12) 城島健司さんは球史に残るスーパー捕手だ…
石田道子@ Re:101歳の先生からのメッセージ(05/22) 道子の一首 ・我が人生 友との出会いで…
石田 道子  @ Re: 101歳の先生からのメッセージ(05/21) 道子の一首 ・今日という かけがえなき…

フリーページ

ニューストピックス

2013年03月01日
XML
 

おはようございます。日野原重明です。
「死が何であるかを子どもたちに伝えるのも
          齢を重ねた先輩の役目です。」
☆いのちと死の教育を☆
現代では医学の発達と核家族化のため、子どもたちが日常で死を体験することが少なくなりました。親戚の葬儀に子どもを連れていくことで死の場面を体験させたり、ペットを飼うことで命あるものがひたむきに生きる姿を学ばせたり、子どもたちがいのちと死をつないで考えられるような経験を取り入れることが大切です。

出典 http://www.facebook.com/shinrojin

ふたみの加筆

おはようございます。

死に関連するメッセージで次の31文字を結びました。

10月16日  充実の 人生勝ち得て 死の時に 生きた喜び 伝えて旅立つ 

12月28日 死を知って 感謝のこころが ふつふつと 最終章の役割明らか

 

日野原先生の今日のメッセージを31文字に結びます。

旅立ちの 死とは何を 伝えるも 年を重ねた 我らの役目






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年03月01日 06時59分45秒
コメント(1) | コメントを書く
[1、日野原重明先生からのメッセージ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X