Four Seasons

＊ネタばれあります

第６話の感想です。優弥の実家に行く話。
んー、んー、んー、事故かぁ、障害かぁ。
確かに、ゆりあがあぁいう状態でなければ優弥を好きになったか？と思ったので、
その逆もあることはある。でもそれはなぁ……違う気がするんだよなぁ。

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ゆりあの場合は、自分がツラい状況の時に優しくされてホロっときた……ということで、と言う感じになるけれど、優弥の場合は自分に障害があるからおばさんでもしょうがない、とはなかなか思えないんじゃないか。
もちろん優弥に気持ちが無くて、ただゆりあに依存したいとかだったらそれもあり得るけれど、人を好きになるっていうのはそんな簡単じゃないから、その気持ちを「自分に障害があるから、おばさんでも良かった」のかというと、優弥が可哀想だと思う……

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とは言えそう思って考えちゃう気持ちもわかる。
一度モヤるとね……こういうことはね……言葉でしかわからないしね……

それはそれとして、志生里さん……あれだけおめでたいとは……いやもうアッパレだわよ。
なんか腹立つけれど、もうどうでもいい、我が道を行ってください。