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テーマ:今日見た連ドラ。(1808)
カテゴリ:~ドラマ~
【5月19日・その10】 1月5日からスタートしたフジTV系列・昼ドラ「さくら心中」の最終(第63)話を見ました~!! さくら(林丹丹)と陸雄(佐野和真)、前回では和解したものとばかり思っていましたが、違いましたね。 さくらは陸雄しか愛せないといって心中をすることを決意。 それに陸雄も同意して、二人で心中することになりました。 いさみ酒蔵の裏庭の桜の木に首を吊って死のうと決めた二人。 桜の木の枝に座ってそこから飛び降りて首を吊るつもりだったのですが、飛び降りた瞬間桜の木の枝が折れて、二人は助かりました。 そんな状況の中、桜子(笛木優子)の容態は回復しないで・・・。 そして病状が悪化し、自宅療養していた桜子は病院に入院することに。 そこに見舞いに来た勝(松田賢二)に桜子は病気が良くなったら結婚しようといいましたね。 これが現実のものになると思いきや、一向に良くならない桜子。 そんな折、心中から生還した陸雄はある日藤川で健(真山明大)とお酒を飲んでいましたね。 そこに東京の出版社から電話が~。 なんと、陸雄が書いた著書“リッキー”が梓川賞を受賞したとの電話でした。 それには健も大喜び!! さくらも朝からシャンパンを開ける喜びよう。 そして、舞台は変わっていさみ酒蔵の裏庭の桜の木。 昨年10月の季節外れの狂い咲きから一向に花を咲かせない桜。 4月になっても枯れたように花を咲かせないのでありました。 そこに桜子の容態が急変したとの知らせが・・・。 勝は最後に桜子を裏庭の桜の木を見せてやることにして、病院から車椅子に乗って桜子を連れてきました。 そこで桜子は力尽きて亡くなってしまいましたね。 最後、ようやく桜子は勝の嫁になることが出来ました。 結婚行進曲が流れる中、桜子の葬儀は執り行われ・・・。 最後は切ない別れとなってしまいましたね。 これで桜子は比呂人の元に行けて本望でしょうか? そうそう、豊子(小野真弓)が健の子供を妊娠してましたね。 これで二人は結婚することが決まりましたね。 それぞれ自分たちの行く道を決めた最後。 死んでしまった桜子だけが可哀相でしたね。(T_T) 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『笛木優子』関連 通販一覧 『林丹丹』関連 通販一覧 『さくら心中』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月19日 22時00分28秒
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