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テーマ:今日見た連ドラ。(1808)
カテゴリ:~ドラマ~
【2月23日・その11】 2012年の7月から9月までフジテレビ系列で毎週火曜21時から放送されていた火9ドラマ「息もできない夏」の第10話を見ました~!! 火9ドラマ「息もできない夏」 ストーリーはこちら。。 谷崎玲(武井咲)は嫉妬に駆られた片岡亜沙美(霧島れいか)の策略により樹山龍一郎(江口洋介)と亜沙美親子の歪んだ同居生活を目の当たりにする。過去の贖罪のためだけに亜沙美たちと暮らしているような樹山に対して言いようのない悲しみを覚えた玲はもう会わない、と彼に告げた。 あくる日、パティスリー・シャルロットの店長・安倍川衣里(橋本麗香)は井川さつき(原幹恵)をパリ留学のエントリーに推薦する、と発表する。しかし、衣里が玲の実力を買っていたことを知るさつきは納得がいかなかった。 夕方、玲のもとを訪ねた樹山は亜沙美の行いを詫び、罪滅ぼしのために彼女たちと暮らしているわけではない、と話す。しかし玲は樹山と亜沙美は同じ方向を見ていないから家族ではないと指摘し、今後、戸籍の手続き以外では樹山と会わないと告げる。するとそこに鮎川宏基(要潤)が現れる。鮎川は会う約束を破ってしまったことを玲に詫び、DNA鑑定に必要な書類や検体が入った封筒を差し出した。それを受け取り立ち去ろうとする玲。ところがそこで鮎川は再び腹部の激痛に襲われて倒れてしまう。 玲は樹山とともに鮎川を病院へと運んだ。そこで玲たちは鮎川がガンに侵されており余命幾ばくもないことを知る。樹山は今後何かあった際には連絡してほしいと医師に名刺を差し出した。 その夜、玲のもとに草野広太(中村蒼)からメールが届く。会って話したいことがあるのだという。DNA鑑定をするべきか迷い始めていた玲は草野の意見を聞きたいと思い、彼と会う約束をする。 別の日、仕事を終えた玲はいつもの店で草野と会った。草野は玲のことを中津大輔(RIKIYA)に話してしまったのは自分だと告白し謝った。玲は草野が話さなくても多分記事は出たと思うと返すとDNA鑑定のことを切り出す。そんな玲に草野は自分のルーツを知りたくなる時は来るといってDNA鑑定を勧め、自らの複雑な生い立ちを話し始める…。 母親をDVで苦しめた鮎川と血の繋がりがないことを明らかにしようと、DNA鑑定することを決意した玲ですが、その為にあった鮎川が倒れて病院に運ばれます。 そこで、鮎川が末期の癌で余命幾ばくもないことを知るんですが、母親を苦しめた人物のそんな病気に戸惑います。 そして、晴れてDNA鑑定の結果が出るんですが‥。 神様はなんか非情ですよね。 次回はいよいよ最終回。 無戸籍の人が戸籍を取るまでを描いたドラマですが、本当に内容が素晴らしくて面白いですね。 人生、いろいろあるもんです。ww 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『武井咲』関連 通販一覧 『江口洋介』関連 通販一覧 『戸籍』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年02月23日 23時15分07秒
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