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テーマ:今日見た連ドラ。(1808)
カテゴリ:~ドラマ~
【3月24日・その4】 2012年の7月から9月までフジテレビ系列で毎週木曜日21時から放送されていた木曜劇場「東野圭吾ミステリーズ」の第9話を見ました~!! 木曜劇場「東野圭吾ミステリーズ」 第9話『結婚報告』 ストーリーはこちら。。。 30歳の誕生日を目の前に控えた飯田智美(広末涼子)は現在失業中。3年前に勤めていた出版社が潰れ派遣会社に登録して働いていたのだが、その契約も半月前に切られてしまった。派遣会社から新たに回される仕事も希望にそぐわないものばかりでイライラが募る日々。 そんな智美に短大時代の友人・山下典子(山口紗弥加)から封書が届く。それは典子の結婚をしらせる内容だった。妙齢、独身、就活中の智美には友人の幸福を素直に喜べない。それでも手紙を読み進めると最後に彼との写真を同封するとの一文。早速、封書から写真を取り出すと…。当然、智美には初見となる男性の隣に写っている典子まで…初見?10年近く会っていないとは言え、友人の顔を忘れてしまう智美ではない。智美は手紙に書かれた典子の携帯番号に電話するが繋がらない。 その後3日間…全く連絡がつかない智美は失業中の暇を生かして典子に会いに行く。しかし、アパートには不在。智美はたまたま帰宅した隣家の桜井祐二(平岳大)に写真を見せると確かに典子夫婦だと答えてくれるが怪しまれてしまう始末。仕方なく、典子宅に連絡先のメモを残してアパートから退散する智美。その時、智美は誰かに見られている嫌な気配を感じる。 翌日、智美は典子の夫・昌章(大倉孝二)の勤め先を突き止めて電話する。典子のことを尋ねる智美に昌章は何かを隠している様子で…。 今回は久しぶりのドラマ出演となった広末涼子が登場。 今回は東野圭吾ミステリーですが、単なる事件とは違う様子。 果たして、主人公・飯田智美の短大時代の友人・山下典子はどうなってしまったのか・・。 最後はあっと驚く展開で、面白かったですね。 東野圭吾さんの原作小説が読みたくなりました。^^ 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『広末涼子』関連 通販一覧 『東野圭吾』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年03月24日 23時04分36秒
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