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テーマ:今日見た連ドラ。(1808)
カテゴリ:~ドラマ~
【11月30日・その7】 2012年10月から12月までフジテレビ系列で毎週月曜日21時から放送されていた月9「PRICELESS~あるわけねえだろ、んなもん!~」の第7話を見ました~!! 月9「PRICELESS ~あるわけねえだろ、んなもん!~」 ストーリーはこちら。。。 金田一二三男(木村拓哉)たちの『ハピネス魔法瓶』が作った“究極の魔法瓶”は返品の山。『幸福荘』の金田一、模合謙吾(中井貴一)、二階堂彩矢(香里奈)の狭い部屋に押し込まれてしまう。作った分、全てが戻ってきたかと思われたが彩矢は1個足りない事に気がついた。 次の日、金田一たちは魔法瓶をリサイクルショップに売り払う事に。『幸福荘』に横付けされたリサイクルショップのトラックに魔法瓶を積み込んでいると金田一に電話がかかってくる。なんとそれは魔法瓶の注文だった。実はその日の経済誌に“究極の魔法瓶”の記事が書かれていた。書いたのはこの男が記事にした商品は売れると言われている能見実(香川照之)。その噂通り“究極の魔法瓶”の注文が殺到する。金田一はこの注文をこなすために元『ミラクル魔法瓶』の下で魔法瓶製作に関わっていた工場の社長たちを集めて業務提供を頼み込む。 『ミラクルエレクトロニクス』の大屋敷統一郎(藤木直人)は財前修(イッセー尾形)から金田一たちの動きを知らされるが動じない。統一郎は寄せ集めの経営者での金田一たちの計画は必ず破綻すると読んでいた。それでも財前は榎本小太郎(藤ヶ谷太輔)を呼んで金田一たちを探らせる。 金田一のもとに能見が来た。今回の記事に感謝する金田一に能見は一時的な成功は派閥を生み、その結果組織がバラバラになることもあると忠告されるのだが・・。 究極の魔法瓶を作った金田一の『ハピネス魔法瓶』ですが、コストがかかりかなりの高価な商品となってしまったことがあだとなり、全く売れずに返品されてしまいました。 狭い部屋が返品された魔法瓶で埋め尽くされて、寝るスペースもない・・。 しかし、彩矢は返品された商品がひとつ足りないことに気が付きます。 翌日、リサイクルショップに売るんですが、そこに1本の電話が~。 それは経済紙に金田一が作った究極の魔法瓶が取り上げられたからで、その記事を書いた能見はこの商品は必ず売れると確信していたようです。 注文が殺到して、かつて自分が勤めていた会社で魔法瓶を作っていた工場に助っ人を頼み、軌道に乗り始めた『ハピネス魔法瓶』。 それを金田一の腹違いの兄は黙って見過ごすわけもなく・・。ww 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『木村拓哉』関連 通販一覧 『香里奈』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月01日 01時01分15秒
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