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探偵所長の日記 [全52件]
![]() 皆さん、語っていらっしゃると思いますので、あえて触れません。 変化球で攻めてみたいと思います。 ↑「行ってないから書けないんでしょ」ですと? 当たり…。 で、街ネタ。いや、厳密には駅ネタです。 どこかというと、 JRの浜松町駅。 その日、私、三沢は、調査帰りで新橋から アンサーに向かっておりました。 山手線で浜松町へ行き、 大江戸線の大門乗り換えで六本木という順路で。 浜松町で乗り換える場合、山手線の内回りで先頭の車両に乗ると、 乗り換えのアクセスが抜群なのです! しかし、疲れが溜まっていたのか、なーんも考えていなかったからか、 外回りの電車でやってしまったのです。つまり、正反対。 アクセス抜群の出口から、もっとも遠いところに もっていかれてしまったのです。 そして、ホームに下りたとき、 目の前にヤツは居たのでした! そこには、台の上に立った身長が40センチ程度の幼稚園児の姿が…。 雨も降ってないのに、ザーっという水打ち音。よく見ると、あろうことか、 その幼稚園児は、ホームで豪快に オシッコをしていたのです! って、コヤツ、人間じゃなくて、小便小僧だったんですけどね。 でも、コレ、オチじゃなんですよ。 この小便小僧、そこいらの”小僧”とはワケが違うんですから! 上の画像でおわかりになればいいのですが、わかりにくいと思いますので、 ご説明しますと、まず、小便の勢いがフツーじゃないんです! チョロチョロなんていう、可愛いらしさは欠片もない。 ん、雨? と勘違いするくらい、シャアーーーーーーーーッと、ぶっ放してる。 放物線を描くことなく一直線にシャアーーーーーーーーッ! 勢い良すぎて、池を越えてるし…。 というか、そもそも、何で園児服着てるの? オシッコが気になって忘れてので、改めて小僧を見ると、これまた衝撃! ナント、その小僧は、 黒人だったのです!!! 小便小僧といえば、クリクリ頭の小太りキッズで、 色は真っ白と相場は決まってるのに、そいつは、真っ黒! しかも園児服着て、黄色い帽子まで被ってる! すんげー不思議…。 池の端に由来みたいなものが書いてあったのですが、 ちょうどオシッコがかかる辺りで、 シダが異常に成長していたため、隠れてました。 掻き分けて読むのみメンドーなんで止めましたけど…。 しかし、何だったんだろう、アレ。 もしかしたら有名なヤツなんですかね? 誰か、由来を知ってたら教えてください。 探偵なんだから調べろって? う~ん… ★今日のつぶやき★ 「じゃ、誰か依頼してください!」
携帯電話って、エラい便利になってきましたね。 ワンセグだか何だか、もうついてくのが大変。 この間、スタッフの携帯見たら、 画面の下に最新のニューステロップが配信されて流れてた。 スゲぇ~~~っ! お客さんがカウンターでテレビ観てた。携帯で。 スゲぇ~~~っ! ほかの客が、彼女から掛かってきたテレビ電話を受けて カメラに背景が映らなくするため目一杯、顔を近づけて話してた。 ヤベぇ~~~っ! 便利になり過ぎるのも考え物。テレビ電話じゃ言い訳きかないし。 これが普及すると、渋いことになっちゃうよなぁ。 だって、世の男性諸君が慎重に浮気しはじめるでしょ? 慎重になられると、尻尾が掴みにくくなるワケで。 要するに、ボクらの仕事がやりにくくなるということ…。 シビアな問題なんですよ、実は。 ただ、一方で、携帯は探偵業においても欠かせないんですよねぇ。 その意味では、どんどん便利になってくれないかなと思うわけですよ。 ●カメラの機能が格段に良くならないかと。 ●コソコソ、話すだけでメール文に変換できるようにならないかと。 ●GPS機能でピンポイントの住所が出るようにならないかと。 だって、素行調査中の探偵って忙しいんですよ。 相手の動きを簡潔に、それでいて克明にまとめて メールを打ちながら追ってるんですから。 昔の探偵はメモ帖とかボイスレコーダーを使ってたようですが、 現代の探偵は、もっぱら携帯電話のメールを活用しております。 だから、探偵のメール打ちは”超速”のブラインドタッチ! 親指なんて、見えないくらいの動きしてます。 ボタンなんて、少林寺の石畳みたいに凹んで磨り減ってるし。 おまけに、ガシガシ写真を撮るため、電池の減りも早い。 なので、探偵は、ストックのバッテリーを常時2個は持っているのです! 加えて、急速充電器も! こうして現場の様子はオンタイムで事務所へと配信されています。 で、事務所に居る人間は、同時に報告書をまとめてたりする。 つまり携帯は、効率のいい仕事を強力にサポートしてくれているのです。 ビバ、携帯! まさに必需品。ライフラインと言ってもいい。 でも、たまには思うわけですよ。フツーの人みたく、 お気に入りの画像を待ち受けにしたり、 お好みの曲を着信音にしたりしたいなぁ、と。 というわけで、探偵の現実をギター侍風にひとつ…。 ♪ジャカジャカジャカジャカ 携帯が、これだけ便利になってきて。 カップルは、互いの写真を待ち受けに。 これならば、いつでも一緒な気分だねって…、 言うじゃな~い でも…、探偵の携帯電話は、 待受画面が 対象者の顔写真 になってますからぁ~! ざんね~んっ! 素行調査斬り!!! ★今日のつぶやき★ 「波田陽区ってどこ行ったんだろ???」
あるお客様の話です。チェックしてくれということになったので、 計算してお支払い伝票にサササッ。 「お会計はこちらになります」 お出しした会計表に書いた数字は8,400円でした。 すると、お客様は 五千円札を2枚 出してきました。 お財布には、1万円札もあったのにナンデ? あ、そんなとこまで見てるんだぁなんて思わないでくださいね。 探偵の悲しい性というヤツなので…。 いずれにしても、ちょっと不思議。 ?マークに押されて頭が15度くらいは傾いたかもしれません。 それを察知されたのか、お客様の方から水を向けてくれました。 「なんで五千円2枚なんだろうって思ってません?」 「あ、いやあ、そんなことは…、で、なんでです?」 知りたい気持ちに負けて、つい本音を言ってしまいました。 これも、また探偵の悲しい性かも…。 「五千円札って誰が印刷されてるかご存知ですよね?」 「ええ。樋口一葉ですよね?」 【樋口 一葉】 樋口 一葉(ひぐち いちよう) 1872年5月2日(明治5年3月25日)~1896年11月23日(明治29年) 小説家。戸籍名は奈津で、なつ、夏子とも呼ばれる。 歌人としては夏子、作家としては一葉。 新聞小説の戯号は浅香のぬま子、春日野しか子として筆名を使い分けた。 東京生れ。中島歌子に歌、古典を学び、 半井桃水(なからいとうすい)に小説を学ぶ。 生活に苦しみながら、「たけくらべ」、「十三夜」、「にごりえ」 といった秀作を発表。文壇から絶賛される。 わずか1年半でこれらの作品を送ったが、25歳の若さで死去。 『一葉日記』も高い評価を受けている。 という文化人です。さすがに上田(くりぃむしちゅー)じゃないので、 そこまで詳しくありませんがが、樋口一葉は知ってました。 一応(イチオウ)…(←サムイ?) 「ポイントは、樋口一葉が生活に苦しんでいたということなんですよ」 フムフム。そんでそんで? 「お金は天下のまわりもの。ってことは裏を返せば、使わせたいワケでしょ?」 たしかに、その通り。で? 「お金を使わせるためには仕掛けが必要でしょ?」 仕掛け? なにソレ? それが樋口一葉と関係あるの? 「樋口一葉は生活苦だった。つまり、お金に縁がなかったんですよ」 でしょうね。それはわかるけど…。 「お金に縁がなかった人が印刷されてるお札って縁起悪いでしょ?」 ちょっとオカルトなこじつけだけど、まあ…。 「だから早く使ってしまいたくなるように、樋口一葉が選ばれたんですよ」 ええ~~~~~っ? 暴論じゃない? ソレ。誰が選んだの? 「当時の造幣局のおエラいさんがね。トレビアでしょ?」 ウッソ~~~~~ッ! ホントなの? 「それを知って以来、五千円もらうと不吉でね。すぐに手放したくなるんですよ」 なるほど。じゃあ、お金を使わなくなったワケだ…。 「それが、逆に千円が増えて使っちゃうんだよね。前より(汗)」 アレレ、造幣局の狙いどおりじゃ~ん! というか、オカルトまがいの噂で金がまわるように仕向けるとは、 造幣局のおエラいさん、スゲェ~!!! そうそう。もうひとつ、二千円札ってものあったなあ。 不便な札だから、すぐに使ってしまいたくなることで有名。 皆さ~ん、二千円札と五千円札はジョーカー札ですよ~。 さっさと使ってしまわないとダメですよ~。 ★今日のつぶやき★ 「もちろん、アンサーで(笑)」
対象者を追いかけるとなると、電車の共通パスは欠かせません。まさに、探偵業の必須アイテム。 最近、東京では、Suicaさえあればこと足りるから便利。 そんな折、調査のため、出張に行ってきました。 場所は関西。対象者は徒歩移動。 トーゼン、電車の共通パスが必要になる。 もちろん、持っていきましたよ。 準備を整えようと、新幹線の中で備品チェック。 よし、コレを財布に移して…。 そのとき、共通カードの名前を見て、 今まで気付かなかった不可思議さを感じたのでした。 そして、同時に思いました。 ☆ナゼに関西の人は、何でも面白くしたがるのだろうかと…。 関東でSuicaに当たるカードをJR西日本は、こう名付けました。 『Icoca』と。 「ホナ、行こか!」の”イコカ”です。 当て字過ぎ。つか、ヤリ過ぎ。 いかにも関西風。 ノリはわかるけど、イコカってのはさすがにどうかと。 ちなみに、イコカは、 IC Operating CArd の略だそうで。 でも、ゼッタイにイコカが先に決まっていて、 理由を後からつけたに違いない…。 イヤな予感がして、私鉄のプリペイド・カードも再チェックしてみたところ、 やはり、関西風味の出汁がきいた名前になっておりました…。 その名も、 『スルッとKANSAI』! ナント、名称が擬態語! イメージは付きやすいけど、”スルッと”ですよ? 「すいません、『スルッとKANSAI』が欲しいのですが」。 窓口でなんて、恥ずかしくて言えない…。 「イコカ、チャージしなきゃ!」 何か、メッチャ早く着きそうなイメージは湧くけど…。 経理に提出する経費欄に 『スルッとKANSAI・イコカ購入』 なんて書きたくない。冗談かと思われそうでコワイ…。 せめて、公用のモノくらい、 マジメな名前にしていただきたかった…。 ★今日のつぶやき★ 「笑わせてはいただきましたが…。」
このところ、やたらと現場に出ております。 実は、意外に現場が好きだったりします。 そりゃあ、生々しい場面に遭遇する機会も多いですよ。 イヤになるくらい、人間の本性を垣間見たりして…。 しかし、現場にはたまらない魅力があるのです。 何より、三沢を現場に駆り立てるもの。 それは…、 アドレナリン! 怪しい薬じゃないですよ。ナチュラルなヤツ。 ナチュラルって言っても、非合法じゃないですよ。 しつこい? すんません(汗)。 要するに、脳内モルヒネのことでございます。 たとえば、長時間に及ぶ張り込みのときなんかは、絶好のチャンス! 探偵といえども人間ですからね。何時間もジーッと、張り込んでたら、 まともな神経じゃやってけない。で、何をするかというと、 妄想にふけったりするのです。 対象者の人格はこんなで、きっと、こういう行動を取るんだろうな。 人当たりがいいと依頼人は言っていたけど、 実は、すごく冷たいヤツかも…。 なんてね。 そしてときは過ぎていく。近所の子供たちが遊びはじめ、 心の中でつぶやきます。 「オジサンは怪しい人じゃないよぉー」と。 ペットの散歩族が往来しはじめてくると、 シートの下に身を潜めます。 こういう連中は、おせっかい焼きが多い。。。 人の仕事の邪魔をしでかす要注意キャラなのです。 そんな攻防も過ぎ、また、まったりしたときが流れていく。 ほとんど、飲まず食わず。 まるで即身仏。 外は黄昏。ファジーな空気が車内に漂いはじめる。 「今日は動かないのかなあ…」 と、そのとき、急に対象者の部屋のドアが開いたりする! きたきたきた! ピュゥ~ッ! アドレナリンの大放出です!!! この瞬間がたまらない。 0から一気に100%のフルテンション! 脳が回転していくのを肌で感じることくらい、 生を実感する瞬間ってないですよ。 そして、対象者を極限の集中力で追っていくのです! 今日もまた現場。スケジュールには入っていないのに、 コッソリ、書き換えて参加している三沢がおります…。 ★今日のつぶやき★ 「お店も、ちゃんと出てますよ(汗) 」 不倫と浮気と恋愛: 恋愛相談室復縁の小部屋
対象者を追いかけて青山へ…。コノ辺りに来ると、行くとこは決まってる。 『表参道ヒルズ』 我々の業界では、”魔の迷宮”と呼んでいる難関スポットです。 調査するに当たり、何がそんなに難しいかというと、 1.エレベーターやエスカレーターが入り組んで造りがフクザツ。 2.土日は人が多い。 3.探偵みたにな汚い格好だと浮く。 とにかくやっかいな場所なのです。 その日の対象者もやっぱりココへ。 ラーメンで痛い目に遭っている迷宮に入っていきました…。 お目当ては上の階にあるレストランらしく、 対象者は真っ直ぐ、 店に直行しました。 場所が特定できれば、一息つける。 店内に入ったのを見届けて、オレはトイレに向かったのでした。 と、そのとき、 不思議な光景が眼前に!!! 土日の表参道ヒルズは家族連れも多い。 バリアフリーを前面に押し出しているだけに、 『授乳室』も完備しているという新設設計。 のハズが…。 トイレスペースにある授乳室はなんと、 たったひとつ! 反比例してベビーはいっぱい。 とても対処しきれない。 完全な設計ミスです。 「そういうところも考慮そいてますよ」と見せかけるだけの、 エクスキューズ的なノリ。 だってひとつしかないんですよ? トイレがひとつだったらどうなることか…。 しかし、ベビーを連れたお母さんたちは、そんな事態に陥るワケで…。 そう。オレが見た光景とは、テナント店の前まで列を成した ベビー・バギーの行列なのです! まさに、 行列のできる授乳室!!! ライフラインを断ち切られたベビーたちは、 命乞いに近い泣き声を上げてます。 殺伐とした雰囲気に包まれ、お母さんたちの形相も鬼と化してます! 授乳室の扉をガンガン叩くお母さん。 お父さんに八つ当たりするお母さん。 ベビーを必死にあやすお母さん。 皆、殺意にもにた目で授乳室を凝視してます。 『タラタラ、乳飲ませてんじゃねぇよ!』 そんな心の叫びが聞こえてきます。 しかし、背に腹は変えられない。 授乳室の脇にあるコインロッカーの奥で、 ベビーを抱えながら授乳するお母さんまで出る始末。 見張りにお父さんを立たせて…。 平成の最先端モール内で、昭和の光景が繰り広げられている。 これって、どーなんでしょう??? 有名建築家さんへ。調子に乗るのはいいけれど、 こういうことを利用者に強要するような造りはダメだよ。 ★今日のつぶやき★ 「ミッドタウンはどーだろ?」 デートの兆候、浮気の証拠: 復縁屋、浮気調査・不倫体験ふぁいる
![]() アホみたいに高いラーメンを 頼むべきかどうか…。 空腹を満たすために、 トッピングを付けるべきかどうか…。 結論から言うと。。。 注文しちゃいました…。 オープン・キッチンで格好良く作ってくれてます。 手際のよさは、生で『料理の鉄人』を観てるみたい。 そして、”鉄人”が器を手にした…。 ち、ち、ちっちゃ! 申し訳ないくらいの控え目サイズ。 格好重視の小さなどんぶり。 そこに入った8分目程度の麺とスープ。 見た感じで、すでに足りない。 とことんお洒落だけど、 エースコックのスーパーカップより小さい。 雰囲気を取るか、実を重視するか… んなもん、トーゼン、 実に決まってます! が、ときすでに遅く、目の前に出てきた。 ところが、お盆には箸が乗っていない。 カウンターにも出てない。 ちょっとちょとぉ~、 雰囲気重視なのに、ソレってどーよ? お洒落にツッコミたくなる場面でしょ、コレって。 「お手元(箸)をいただけますか?」 「あ、こちらの引き出しの中にありますが…」 うお、カウンターの下に引き出しがついてる! ああ、キチンとお箸がセットされてる! 高そうな箸が、上品な箸置きに乗ってる! でも、でもですよ? そんなの… ★今日のつぶやき★ 「言われないで、 わかるかよ!」 |一覧| |
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