全て
| カテゴリ未分類
| 鉄道の話題
| たぬきのつぶやき
| 旅の話題
| 街を歩いて見かけたもの
| ちょっとした話題
| ニュース拾い読み
| 京阪沿線ぶら歩き
| 乗り鉄の旅
| 海外へ行ってきました
| 国内観光スポット(関西)
| 国内観光スポット(関西以外)
| 季節
| 花鳥風月
テーマ:鉄道(23063)
カテゴリ:鉄道の話題
阪急の伊丹駅は、大正9年(1920年)7月16日に伊丹線の開業と同時に営業を始めました。その後、昭和43年(1968年)11月9日に場所を移転し、営業距離が0.2キロ増えました。 平成7年(1995年)1月17日、伊丹駅は阪神・淡路大震災で倒壊してしまいました。3月11日、新伊丹駅から500メートルの所に仮の伊丹駅が造られて営業を再開、伊丹駅が現在の姿になったのが平成10年(1998年)11月21日。復旧まで4年近くを要しました。 ホームへのスロープ部分 現在の伊丹駅は、5階建ての駅ビルの3階にあります。新しくできた駅だけに、バリアフリーもしっかりできています。上の写真の右手が改札口。そこからホームまでスロープになっていて段差がありません。 改札口(内側) 改札口(外側) 地上出口付近 改札口のある3階からエスカレータで地上の正面出口に向かいました。 階段とエスカレータ 駅ビル入口
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[鉄道の話題] カテゴリの最新記事
|