09.08/30 ヤッサ09 最終日
ウルフルズ ヤッサ’09 FAINAL!!
2009.08/30 万博記念公園(大阪府吹田市) もみじ川芝生広場
(感想などを書いていない曲は前日と同じ。クリックすると移動します。)
OPについては前日の流れと同じく、
世界の国からこんにちは が流れる中、過去の「ヤッサ」の様子がスクリーンに映し出されます。
その後にケーヤン・サンコン・ジョンBが神輿に担がれながら客席内を練り歩き、ステージへ。
ミッキーも含めて定位置に付くと、チアリーディングチームがセンターステージへ。
パフォーマンスを披露しおえると、センターステージからトータスが飛び上がって登場☆
そのタイミングで演奏開始!
ウルフルズ A・A・Pのテーマ
歌っている端々でトータスが「ありがとう!」「大阪ー!」と何度も何度も叫びまわってました。
歌い終わって、トータスが客席をグルッと見渡しながら満足そうな笑顔・・・
ト ベイベー!!・・・アイラヴュー!!!
愛がなくちゃ
と、この曲へ。
C&R前のヒトコトは・・・
ト ベイベーオオサカー!!・・・アイラヴュー!!
客 (もちろん大歓声
ステージと客席のC&Rや、お決まりの手拍子もバッチリ決まったでしょう(v
事件だッ!
- MC -
ト どうもありがとう。
客 (拍手
ト 改めましてウルフルズです・
「ヤッサ」も・・・とりあえず、最後です。
ウルフルズとして演奏するのも・・・とりあえず今日が最後です。
1曲づつ曲紹介とかしようと思ったけど、
まぁ、細かい事を考えるより、自分たちが作ってきた1曲1曲を、
最高の気分で歌っていこうと思ってます。
最後まで一緒に、夏の終わりを・・・歌って踊って楽しんで帰って下さい。
ホンキーマン
Drが「♪~ドンドン・ドドドン!・・・」
次の曲へのリズムを刻む中“ホンキーマン”とダンサー・チアリーディングチームが退場・・・
ト ありがとう大阪!ありがとう万博!!ありがとうヤッサ!!ありがとうみんな!!
サンキュー・フォー・ザ・ミュージック!!
サンキュー・フォー・ザ・ミュージック
ダメなものはダメ
間奏の間にケーヤン・ジョンB・サンコンでセリフの掛け合いがあるけど・・・
ケ あれぇ?花柄のシャツや思うてたら・・・オカンのムームーやったぁ~(もちろん最後はエコー付)
このセリフの出だしで「ヒゲソリ」のヒトコトが出てこなかったみたいで、
ケーヤンはセリフを間違えて、噛んでしまいます・・・「やってもうた~」という顔のケーヤン、
笑いながら前を向き直ったトータスに・・・
「♪~ それはダメ、間違えたらダメ、噛んだらダメ・・・ 」
と歌われてました(笑
バンザイ ~好きでよかった~
- MC -
ト ありがとう!
客 (拍手
ト むちゃくちゃ気持ちええわ・・・メンバー紹介。
メンバー紹介!ギター、FROM高槻、Mrスマイル!ウルフルケイスケ!
客 (拍手
ケ ありがとう!
僕の通ってた高校が、この万博公園のすぐ傍なんですけど、
高校時代はね良く万博公園でデートをしたり、悪さをしたり(笑
してたんですけど、今、こんな大きいステージの上に立ってる自分を、高校生のときの自分が見たら、
ビックリするやろうな・・・って。
みんなのおかげです!ありがとう!!
客 (拍手
ト そしてドラム、FROM茨木、Mrノースリーブ、じゃなくて今日も半袖、サンコンJr。
客 (拍手
サ ありがとうございます。
僕は実家が近くで、その頃通ってたクラブで、良くこの万博の外周を走ってました。
ここは本当に思い出のある所なんですけど、そんな所で・・・
ト その頃の自分が今の自分を見たら・・・
客 (笑
ト 何か空回りしてるな(笑
サ いい事を言おうとすると、だいたい空回るんですけど(汗
ト ベース、FROM吹田、ジョンBチョッパー。
ジ バンドっていろんな人間が居て面白いですよね。
そこから、なかなか話が続かなくなり・・・
ジ あれ?(空回りさせたままバトンタッチさせた)サンコンのせい?
ト お前のせいや(笑
キーボード!
「ヤッサ」に関してはジョンBより多く参加、バンドメンバーよりも経験が多い、
伊東ミキオミッキーFROM熊本。
ミ 今日でウルフルズの曲を弾けなくなると思うと寂しいんですけど、
心置きなく弾いていいと言われているんで、弾きまくろうと思います!
客 (拍手
ケ ボーカルは!魂揺さぶる男!トータス松本!!
客 (拍手
ト 昨日はね時間が押してね、もうちょっと演奏したかったけど。
ここからは4人だけで・・・
センターステージへ移動・・・
ト (今回の「ヤッサ」が)DVDになります、多分完全ノーカットで。
既にギターとか間違えてるけど、直さないで入れようと思います。
で、そのDVDにCDが付くんですけど、ウルフルズ最後のリリース・・・
「とりあえず」最後のリリースです。
7月に新曲をミックスダウンしたけど、最後のシングルがねすっごく出来が良くてね・・・
あ、「とりあえず」最後のね、それを歌います。
冬の歌です・・・
あったかい(新曲)
と、ここでトータスはEGを渡され、カントリー調に爪弾き始めます・・・
そしてセンターステージを右へ左へ、歩くのに合わせて
「♪~ ベン、ベン、ベン・・・ベベン」
『今日は・・・あの曲かな?』なんて思いつつセンターステージを見ていたら・・・
ワルツ
この曲です♪
ステージと客席の間での掛け合いが楽しい曲☆
あの娘に会いたい
- MC -
ト 懐かしい曲やねぇ、曲自体はライブハウスでやってた頃に作ったものやけど。
次は大阪の人に特に歌ってもらいたい曲。
まいどハッピー
いつも元気
サムライソウル
センターステージに戻り・・・
- MC -
ト 次にもう1曲、新曲をやるけど・・・
元気なくなってきたやん、バテた?
俺はもういっぺん最初っからでも出来んで。
客 (笑+拍手
ト サンコン、もう一度しゃべっとく?2度目の・・・
サ ありがとう、今日は目いっぱい楽しんでください!
客 (笑+拍手
あついのがすき(新曲)
次の曲へのOPが流れる中・・・
ト ありがとう!
いつも同じ事ばっかり言ってるけどね、ウルフルズ21年、「ヤッサ」は10年、
前だけを見て真っ直ぐ真っ直ぐ!突っ走ってきた!・・・ウルフルズ一堂、誇りに思ってます。
音楽が好きで、歌が好きで、ウルフルズが好きで・・・世の中の人気者になりたいと思った。
もう、それだけ・・・それだけを見て真っ直ぐに突っ走ってきた。
みんなも、ここに居るみんなも、どうか!自分のやりたい事に真っ直ぐ真っ直ぐ!
前を向いて真っ直ぐ真っ直ぐ!どんな小さい光でも前だけを見つめて突っ走ってくれよ!!
客 (大歓声
ト 歌ってくれるか!?
客 イェーイ!!
ト 歌ってくれるかオオサカ!?
客 イェーイ!!
ト イェーイ!!サンキューオオサカ!!
それが答えだ!
歌い終わって拳銃の形をしたマイクをトータスが受け取ります・・・
ト イエイ、イエイ、イエイ!
次の曲は、大阪による大阪のための!大阪ストラットー!!
大阪ストラット
今日も「バキューン!」という掛け声と共に、何人が・・・(笑
2回目のセリフは・・・
「ヤッサ、今日も盛り上がってるなぁ、嬉しいわぁ。すごい盛り上がってる!
でも今日の方が盛り上がってるのかな・・・昨日かな・・・今日かな・・・どっちやねんな!」
と、いう感じ。
そして曲間でメンバー紹介、進行については前日と同様。
最初にEG:ケーヤン、「新型」の影響で会場全体ではジェット風船を飛ばせなかったけど、
ケーヤン1人がステージ上から風船を飛ばします。
もちろん、その直前の六甲おろしの大合唱はやりました。
Dr:サンコン → B:ジョンB → Key:ミッキーとメンバー紹介が続き、
そして最後にケーヤンがトータスを紹介、そこから・・・
ト 俺たちはー!?
客 ウルフルズー!!
ト 君たちーは!?
客 お客~~!!
ト ここはー!?
客・ト 万博ー!!!
ト あー----い言葉(合言葉)は!?カモーン!!
客 A・A・P! A・A・P!! A・A・P!!!A・A・P!!!!(もちろん振り付)
ト サンキュー大阪ー!!!
うん、最後の「ヤッサ」で、これが出来て嬉しかった♪
そこから曲を歌いきって終了。
暴れだす
何かうまく行かなくて、やり切れなくて、叫びたくなると、この歌が聞きたくなります。
最後に聴けて良かった~(涙
笑えれば
歌い終わって・・・
ト ありがとう!!
客 (拍手
ト みんなが大合唱できる曲を歌います!歌ってくれよ!!
ええねん
歌い終わって・・・
ト どうもありがとう大阪!!まだまだ歌えるか!?
客 (大歓声
ト 俺は1曲目からでも、まだ行けるぞ!!
客 イェーイ!!
ト 次も大合唱の曲や!歌ってくれ!!
客 (大歓声
ト セイ!イェーイ!!
客 イェーイ!!
ト エブリバディ!セイ、イェー---イ!!
客 イェー---イ!!
ト セイ!イェーイ!!
客 イェーイ!!
ト セイ!イェイ!!
客 イェイ!!
ト オー!イェイ!
客 イェイ!!
ト イェイ!!
客 イェイ!!
ト イェイ!!
客 イェイ!!
ト カモーン!!ケーヤン!!
ガッツだぜ!
もちろん、この曲☆
前日と同じくタイミングを見てトータスが歌いながらセンターステージへ歩きます。
「♪~男も女も盛り上がってGo!!」
この日も(いつもの)タイミングでトータスが撃たれ、センターステージに倒れます(いつもよりリアクション多め)
トータスが倒れて、すぐ・・・ケーヤンにスポットライトが当たります・・・
ケ 松本くーん!!
ケーヤンがEGを置き、センターステージで倒れたトータスの元に駆け寄りますが、
そこでケーヤンも撃たれ、その場に倒れこみます。
今度は、それを見ていたジョンBにスポットライトが・・・
ジ 岩本さん(ケーヤン)!松本く~~~~ん!!
Bを置き、やはりセンターステージへ駆け寄るが、ジョンBも撃たれ、その場に倒れこみます。
さらに、それを見ていたサンコンに一筋のスポットが(笑
サ 松本くー---ん!ケー---ヤン!!黒ちゃー~~ん(ジョンB)!!
サンコンもセンターステージに駆けつけますが、やはり撃たれて倒れこみます。
客席からの「ガッツだぜ!!」の大声援の中、センターステージがリフトアップ・・・
やがてリフトアップが終わったステージ上で4人は復活、4方を向いて客席に向かってガッツポーズ!!
大歓声に包まれますが・・・4人ともにセンターステージに居るので、
この復活したタイミングで誰も演奏をする人が居ません(笑
リフトがダウンされ、トータス以外の3人は猛ダッシュで定位置へ戻り演奏再開。
するとステージセット左右の上から巨大な炎が☆・・・相当な熱量でした。
アウトロではケーヤンのEGについた回転花火が点火されるはず・・・
その仕掛けはしてあったけど、この日は不発・・・最後なのに、残念!
最後のかき回しでメンバー紹介をしながら演奏終了。
アンコール
ト アンコールありがとう!デビュー曲を歌います・・・
やぶれかぶれ
歌い終えて・・・
ト ありがとう。
そのままトータスがしょんぼりとEGを鳴らします・・・
そしてトータス1人で・・・
「♪~ 心に咲く花、お前の名は何ていう・・・」
と、静かに歌いだし・・・
「♪~ あぁ吸い込まれる・・・・・・愛撫ガチュー--!!!(最後だけ絶叫)」
愛撫ガッチュー
この曲へ繋がりました。
メチャクチャ盛り上がってました(汗
演奏が終わると、そのまま下手袖へ帰っていきました。
ダブルアンコール
下手袖から3人とミッキーが定位置へ、同時にダンサーも登場。
メンバーが演奏を開始するもトータス不在・・・
するとステージのセンター上にある大きな提灯が開き始め、トータスはそこから登場☆
提灯から延びる階段を降りながら・・・
ト イェー--------イ!!
客 イェー--------イ!!
ト オオサカー-------!!!
客 イェー--------イ!!!
ト イェー--------イ!!!!
客 イェー--------イ!!!!
トータスも定位置へ・・・
SUN SUN SUN ’95
- MC -
ト どうもありがとう。
客 (大きな拍手
ト 「ヤッサ」09FINAL、初めての2days。
さっきから「とりあえず」と言ってるけど、活動「休止」になります。
ケーヤンから何か・・・
ケ また!・・・会いましょう!!
客 (大きな拍手
ト そしてサンコンJr!
サ ありがとう!今日と明日のライブが、この先に繋がると僕は信じてます・・・また会いましょう!
客 (大きな拍手
ト ジョンBチョッパー
ジ こんなたくさんの人が応援してくれていて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
と、そんな真剣な表情のジョンBを見て、ケーヤンが斜め下を見てニヤけた様な・・・
ジ ・・・リーダー、いまクスッと笑いました?真面目な事を言おうとすると。。。
客・ト・ケ (笑
ジ さっき・・・ダメなものはダメ でセリフ噛みましたよね、そこイチバン噛んだらダメなとこです。
客・ト・ケ (笑
ジ ウルフルズと音楽への気持ちが醒めない様に、精進して頑張って行こうと思います。
客 (大きな拍手
ジ もうひとつ・・・またどこかで4つの道が巡り合う事があると僕は信じてるんで。
がんばります。ありがとうございました。
客 (大きな拍手
ト ジョンBよりも「ヤッサ」への参加回数が多いし、ミキオ君もヒトコト。
ミ 10年「ヤッサ」にもツアーにもレコーディングにも出させてもらって、本当にいい思いをさせてもらいました。
何年か後だと思いますけど、その時には僕もやりたいと思います。
客 (大きな拍手
ケ そしてボーカルはトータス松本!
客 (大きな拍手
ト ありがとう。
いつも正直に話しすぎて、周りを困らせる事が多いらしいんですよ。
でも、活動を休止するからには、うかつな事は言いたくないし、
またいつかやろう、とか言って、みんなを待たせてもね、
どうなるか分らない・・・正直に言うとね。
こんだけすごいバンドやねん、別に止める必要なんてないんだし。
ずっと続けられるなら続けたいけど、続けられないんですよ・・・だから活動休止にしてる。
うかつな事は言えない・・・でも、終わりは絶対に始まりやと思うんですよ。
今日のライブはね、ウルフルズとしてのある期間の終わりやけど、
これがこの先の僕らの始まりやと思います・・・頑張ります!
客 (大きな拍手
ト これだけ多くのお客さんとね、一緒に「ヤッサ」を作ってきたスタッフの努力と汗・・・
本当に感謝します、本当にありがとう。
客 (大きな拍手
ト 途中で移籍もあったけど両社のレコード会社の人達、事務所のスタッフ・・・
本当に多くの人のおかげ・・・この場でお礼を言いたい、ありがとうございます。
客 (拍手
ト 僕もねメンバーもね、当然、寂しいんですよ!
でも、もう真っ直ぐ行くしかない!
小さな光でも、その点を目指して迷わず行くしかない!ここから始まりです!
何かが始まるぞ!俺はこの先の自分の人生を、新しいウルフルズを楽しみにしてんねんぞ!
客 (拍手
ト 歌ってくれるか!?
客 イェーイ!
ト 歌ってもいいか!!
客 イェーイ!!
ト 歌うぞ!!!
客 イェーイ!!!
ト 歌うぞ!!!
客 イェーイ!!!
ト 歌うぞ!!!
客 イェーイ!!!
ト OK!!
ト・客 いい女ー!!
いい女
最後の締めは、やっぱりこの曲。
ケーヤンが泣きながらEGを弾いてたっけ。
今日の「♪~ ひとつだけ言いたい事は・・・」
ト 本当に!どうもありがとう!
の様な事を言ってた。
歌い終わって
ト どうもありがとう!!
一足先に下手袖へ、やがて演奏が終わるが・・・
ケ もう1回!トータスに会いたいかー!!
客 イェーイ!!!
この曲ではこれが「お決まり」・・・
ケ ピクニックエリア!いいかー!?
客 イェーイ!!!
ケ スタンディングエリア!いいかー!?
客 イェーイ!!!
ケ スタッフも関係者も、みんなで一緒に呼んでくれ!!
トータス!トータス!・・・
客 トータス!トータス!・・・
カムバックの声に応えてステージに引き寄せられてきたトータス・・・
ト 「♪~ 俺を困らせるいい女、いい!いい!いい!いい!いい女 ~♪」
歌い終わって・・・
ト ありがとう!!
トータスは先に下手袖へ。
やがて演奏が終わるけど・・・
ケ もう1回!トータスに会いたいかー!!
最後のギリギリまで、これを繰り返す予定だったんじゃないかな・・・
極端だけど、例えば進行の都合で最後に10分の時間が余れば、これをずっとやるつもりだった気がする(笑
2回、3回と繰り返されて、4回目のカムバックの時にトータスが「最後!!」の掛け声、
そこから 「♪~ いい!いい!いい!いい!いい女 ~♪」と繋げ、演奏を一度フェードアウトさせた後・・・
トータスがハープで いい女 を吹いたけど、泣きのハープに聞こえて仕方なかった。
その後、再度演奏を被せた後、かき回して終了。
EDSEが流れる中、上手花道 → 下手花道で挨拶し、センターステージへ移動、
ダンサーを呼び込んで、全員で手を繋ぎ挨拶・・・そして花火の打上げ、
『ここで花火を見るのは、これで最後だぁ・・・』なんて思ったら涙が溢れてくる、
いつもとは違って、滲んで見えた花火はとてもキレイだった。
花火の打ち上げが終わり、ダンサー達が退場するのと入れ替わりに
セットの提灯が開きます・・・そこには「ウルフルズ バンザイ!」の文字と、スタッフの寄せ書きがセッティングされてた。
それと同時に下手袖から30人ほどのスタッフさんが駆け込んできて、
センターステージでメンバー4人を胴上げした・・・と思ったら、嵐の様に去っていきました。
メンバーのビックリした様な、あっ気にとられた様な、あるいは笑顔がスクリーンに映し出されます。
気持ちを落ち着かせる様に、ちょっとだけ間を置いて・・・
ト また見てねー!!ウルフルズでしたー!!!
良かった、この「お決まり」のセリフが聞けた・・・最後はこれが無いとね♪
大歓声に包まれながら、メンバー全員が下手袖に退場していきました。
前日の様子はこちら・・・
09.08/29 ウルフルズ 「ヤッサ」1日目 (←クリックすると移動します)
- 感想 -
寂しいと言う気持ちはなく、かなり清々しい気持ちでした♪
六本木ヒルズでのフリーライブでも、この「ヤッサ」でも思ったけど、
活動を休止するバンドのパフォーマンスじゃないよなぁ・・・。
惜しいとは思うけど、またいつか、
やりたい事をウルフルズで表現できる様に状況になったら、復活してもらいたいと思う。
- おことわり -
MCについては一字一句正確なものではありません。
また客席の様子やステージ進行などについても100%正確なものではなく、
『 こー 』が個人的に感じた事や覚えている事でしかありません。
ここで書いた事は、あくまでも「ライブの流れ等をなぞる程度のもの」と、して下さい。
ツッコミや感想などがありましたら、
親記事はこちら ( http://plaza.rakuten.co.jp/tanukineko/diary/200908300000/ )クリックすると移動します。
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『 こー 』