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テーマ:介護・看護・喪失(5170)
カテゴリ:日常
最近「これくらいの時間」に母親と話をするのが日課になってきました。
母親は小さな飲み屋さんをやっているので、 夕方から出かけて行って、帰ってくるのが深夜です。 その時間は早くても日付が変わった頃、遅ければ3時台。 『こー』が出かける頃は、まだ寝ています。 一方の『こー』は、母親が寝てるうちに出かけて行って、 帰ってくるのは早くても夕方以降、 遅ければ日付が変わるか、変わった頃になります。 なので、お互いが顔を合わせる時間があまりありません。 たまに休みが一緒になるとお互いに 『あれ?何してんの?(謎』て感じ。 今までは、それでも問題なかったけど、 「その方」が病院に入ってからというもの、 母親と『こー』で順番に(たまには一緒に)見舞いに行ってます。 その日の「その方」の状況を伝えたり、今後の確認をするのに、 お互いが顔を合わせられるこの時間まで起きている事が 半ば当たり前になりつつあります。 寝てしまいたいけど『話せるときに話しておかないと・・・』 そんな気持ち。 カラダは疲れてないけど、精神的にお疲れ気味・・・ おかげさまで寝つきはかなり良くなってます。 が、立ったまま寝られるのも時間の問題かと(笑 「その方」に関係する日記。 12/04 11/30 11/29 11/26 11/24 11/22 11/21 11/12 2007年12月6日 2時48分 初回UP 最終更新時に追記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月06日 22時18分06秒
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