カテゴリ:週間ミレニアム・ファルコン
右舷エアロックにあるダメージ痕。 こんなダメージを受けてエアロックの機能は保たれているのだろうか。 こちらはデアゴ・ファルコンのやる気のないダメージ痕。 どうしてこんな造形になったのか。 やる気がないくせに、このダメージ痕はこちらに向けて中指を立てているように見えるし。 中指を立てたいのはこっちだよ! 削って、パテ盛り。 こんなモンかな。 後は塗装で誤魔化しましょう。 フチに付いているギザギザのダメージは、後でもう少し深くしようと思います。 船体下面の各所に設置した頭上注意灯は、スタジオセットを観察するとこんな所にもあります。 「船体下部の照明・その2」で紹介したBとCがコレに当たります。 この裏には外殻フレームが来るため、船体下面で使用した凸型LEDは使用できません。 そこで、2mm透明プラ棒を挿入して、底の部分に赤色チップLEを仕込んで裏側に出っ張らないようにしました。 この方法の方が凸型LEDよりも明るかったような・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは!
ほんとデアゴのファルコンはこういった傷が全部だめでしたよねw まっ、抜きの関係で複雑な形態に出来ないのでしょうが、もう少し何とかしてほしかったですよね^^; ここのLED私は強引に2mmの凸型LED入れましたが、チップLEDの方が安全ですねw (2020/04/07 09:28:14 PM)
>6jiroさんへ
おはようございます。 確かにこの部分は抜きの関係があると思いますが、本体のパネルは抜きの問題は関係ないですよね。 凸型LEDは入りましたか? フレームを削るとか強引なやり方をされたのかな。 (2020/04/08 08:44:31 AM)
>6jiroさんへ
こんばんは。 あの周辺は搭乗ランプ取り付けの改造でフレームを削っていたため、これ以上削る事を躊躇してしまいました。 やはり「光り方を揃える」と言う拘りは大事だったかなぁ。 (2020/04/09 08:03:35 PM) |
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