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BLOG TARANCO

脳死関連本紹介

WEAKLY TARANCO脳死・臓器移植

脳死関連本の紹介です。 もし読んでみたい本があって、それを自分で探すのが面倒だと思う人がいたら、ここでクリックしてみてください。

★:推薦書/☆:初学者向き

  タイトル/著者など 説明 リンク画像
脳死とは何か 脳死とは何か

竹内 一夫
講談社 BLUE BACKS
1987
厚生省基準(竹内基準)作りの責任者、竹内一夫氏の脳死解説書。

改訂版→脳死とは何か 改訂新版(2004)
脳死 脳死

立花 隆
中央公論新社
1986
日本脳波学会の脳死判定基準、厚生省研究班の問題を解き明かす。パリスらの脳幹死の考え方についても厳しく追及している。説得力のある論理的な文章で、僕が最も影響を受けた書籍。

文庫版はコチラ→脳死
脳死再論 脳死再論

立花 隆
中央公論新社
1988
立花氏の「脳死」に対して雑誌「諸君」に掲載された医師たちの反論に対して再反論。これを読むと、推進派の医師たちの説明に全然説得力がないことがわかる。日本医師会の生命倫理懇談会、厚生省研究班にも厳しい批判を浴びせている。

文庫版はコチラ→脳死再論
脳死臨調批判 脳死臨調批判
 
立花 隆
中央公論新社
1992
立花氏の脳死問題三部作の完結編。

文庫版はコチラ→ 脳死臨調批判
犠牲(サクリファイス)わが息子・脳死の11日 犠牲(サクリファイス)

柳田 邦男
文藝春秋
1995
自身の次男の脳死を看取った体験に基づくノンフィクション。二人称の死を疑似体験するのに一番の本。

文庫版はコチラ→犠牲(サクリファイス)
新々・見えない死 新々・見えない死

中島 みち
文藝春秋
1994
和田心臓移植、筑波大膵腎同時移植、九大肝臓移植に関するレポートなど。医療の現場にかなり近い立場で書かれているようで、それだけに説得力は大きい。臓器移植法案に関する試案もある。

初版→見えない死(1985)
改訂版→見えない死増補新訂版(1990)
臓器移植をどう考えるか 臓器移植をどう考えるか

秋山 暢夫
講談社 BLUE BACKS
1991
移植の現場に立つ医師が臓器移植の必要性を訴えた書。移植医の心情を正直に語っているようで、とても好感がもてた。こういうふうに言ってくれた方が議論は噛み合うと思う。
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