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テーマ:趣くままに(344)
カテゴリ:素の話
本家の本代一に続きまひて 180日政策について ヘルパーとして物申す。d( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・
同じ一人の人をリハビリ治療するのに 今までだと御本人が納得出来るまでリハビリし続けられまひた。 この十月から 治癒する見込みのないリハビリは180日を持って中止し 後は介護保険でやってくり ってのが今回の総理 小泉さんが医療費削減の為に出した結論だす。 ぐぁっ 前書1のリンク先でも述べたよに 今施行されているリハビリですら たらやんが「コリは出来る(完治する)」と判断するものではありましぇん。 なのに 其処に日付を切って 後は介護保険を使ってチョと言われても 今の介護保険では ヘルパー=家政婦さんで ヘルパーは治療には何の役にも立たない と利用者さん及びその御家族に思われたままなのに どやってリハビリを続けさせるのじゃぁぁぁぁぁ??? 餅のロン ヘルパーが治療に関わってはいけない と言うのは承知の上だす。 たらやんも 治療は出来ぬけんど(その知識も無いしぃ) たらやんが出来る介助で利用者さんの機能回復に役立つ事であれば、 ソリが 喩え介護保険の適用範囲を逸脱しておろうとも たらやんは実施しまふ。 ココでチョッチ引っ掛かるのが 先に述べた たらやんよりも少し年上で共働きのヘルパーが言った言葉 公的介助とは 私的介助と違って どんなヘルパーが施行しようとも公平な介助が受けられる事を言うそうな。 まだまだ続きそだけんど 今日はココまでにしますだ。次は「三本だぃ」にしまヒョ。。。うふふっ(*゜v゜*) 患者として納得出来ぬリハビリ 利用者さんとなり やって良いのか悪いのか判らぬリハビリのような運動 医療保険と介護保険の狭間で右往左往する たらやんの姿が浮き彫りにならん事を望む お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月17日 17時49分25秒
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