アルティミス (アルゼンチンワイン)
Altimvs MMV/Michel Torino Estate山のラベルがアルゼンチンらしい。とても濃くて、果実味、渋味がカベルネらしいですが、甘味もあって飲みやすかったです。3500円マルベック40%、メルロー20%、カベルネ・ゾーヴィニヨン20%、ボナルダ20%(産地)カファジャテアルティミスとは、ラテン語で「最上のもの」という意味。 カファジャテの個性・テロワールを表現するために、品種を問わず最上のロットを選び出してブレンドします。(そのためヴィンテージ毎に品種の比率が変わります。) カベルネ・ソーヴィニヨン40%、マルベック35%、ボナルダ15%、タナ5%、シラー5%。品種毎に手摘みで収穫、醸造、熟成。アルゼンチンワインの至宝 ブエノスアイレスから約1700km、アルゼンチン北西部に位置し、アルゼンチンワインの至宝と称えられる「カファジャテ」産のワイン。葡萄園は標高1700mの場所にあり、1年のうち340日以上が晴天、一日の寒暖差は最大で25℃、そして湿度が低い(平均15%)ため葡萄が病気にかかりにくく、『高品質なワイン「しか」造れない』と言われるほど葡萄栽培には理想的な土地。1892年にこの地で葡萄の栽培を始めたミッシェル・トリノは、現在700haを超える葡萄園を所有し、世界30カ国以上に質の高いワインを提供している、カファジャテを代表する生産者の一つです