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三石6段

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2018年08月27日
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カテゴリ:けん玉の話
​​土日の全国大会、無事終了し、
先ほど帰宅。




今年は30回の記念大会、男女計32名で盛大だった。
毎年のこと、素晴らしい舞台だと思う。

優勝
男子 中田颯真(岡山県)
女子 山本朱莉(兵庫県)

勝っても負けても、この大舞台でけん玉ができたことは最高の経験になるかと思う。



一日、記録係をさせてもらった。ので写真は係りの席で撮ったものしかない。
全国大会に出場する子は皆じょうずなのだけど、フォームが抜群にきれいだな
と思った子がいましたね、負けてしまったけど。

相手の試技のときにガサガサ動くのは、マナーとしてどうかと思ったけど、
そんなことより青旗がたくさん上がってしまい、子どもたちが可哀想になった。

タイム競技のうぐいす~けんのとき、一瞬静止する

止まったかどうか、セーフかアウトの基準がわからんですわ。指導者がわからないのは
問題だけど、そもそもこんな曖昧なものをタイム競技に入れるべきでない、と思う。​

技の正確性を追求することは大いに結構なのだけど、観ているかたにわかりやすく
すべきであるのと、大会自体がけん玉の魅力を伝え、普及に繋げる要素もある。
こういうことも今後考えていくべきかなと、思った。

また。





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最終更新日  2018年08月27日 10時28分37秒
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